刑事コロンボ「美食の報酬」の感想。ベスト20で19位。

「美食の報酬」は最後の第7シーズンにつくられた作品。目玉のひとつは、ピーター・フォーク夫人のシェラ・デニスが犯人の秘書役で出演していること。年の差は22歳。

犯人は料理評論家。フグの毒を入れたワインでレストランオーナーを殺す。

ストーリーはコロンボシリーズの基本にのっとり、徐々にほころびを見つけたコロンボが犯人を追い詰める。

おいしそうな料理が次々と現れる。それからうちのかみさんのシェラ・デニスのサービス映像が満載。どちらも力が入っていて、見る方も楽しめる。

だが、無理矢理入れ込んだ感じがないでもない。秘書が偽名で口座をつくるなどストーリー的にも必要のあるシーンとは思えない。

最後はちょっといまいち。「権力の墓穴」のように犯人に墓穴を掘らせるわけだ。ただ、犯人がコロンボを殺してどうなるの?

つくりが雑なエピソード。ただ、コロンボ夫人をじっくりと見たい人にはおすすめ。

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