刑事コロンボ「権力の墓穴」感想。ベスト20で14位

犯人はコロンボの上司でロサンゼルス市警の次長。友人が過失により妻を殺したことを利用し、財産目当てで自分の妻を殺害する。

コロンボは、指紋やナイトガウン、衣服の破れなどから不審な点を見いだす。犯人はコロンボに圧力をかけ続ける。クライマックスでは、コロンボの罠に見事に落ちる。

ストーリーに緩みがなく、プロットも明快、それで最後がスッキリと決まる、なかなかよくできたエピソード。

犯人の傲慢な性格に吹き替えの北村和夫の声がよく合っている。

ラストが鮮やかで、ミステリー的には楽しめればよいと思っているので、こういった作品が好きだ。自分としてはベスト3に入るくらいの名作だと思う。

だが、一般的にはそこまでの評価はない。ランキングをみると、感情移入ができるドラマ的要素も割と重要なポイントになっているようだ。その辺が自分の好みとの違いかな。

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