2019-06

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映画

映画「交渉人 真下正義」(2005)の感想。踊る大捜査線シリーズ第3作。

踊る大捜査線シリーズのスピンオフ映画。第3作なのであまり期待せずに見たが、思いのほかよかった。 地下鉄の試験車両システムが乗っ取られる。犯人は交渉相手に真下正義を指名してくる。遠隔地から地下鉄を操作する犯人と制御室の真下。暴走する地下鉄とコ...
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スタバのアイスドリンク、パッションティーは酸味があって美味しい。

スタバで、真っ赤なアイスドリンクを飲んでいる人をときどき見かける。あれは何だと思っていたのがこれ。パッションティー。 スタバでは普通のアイスティーはブラックティー呼ぶ。アイスティーを注文するとき、パッションをお願いしますと言うとこれが出てく...
テレビ

刑事コロンボ「さらば提督」の感想。倒叙式でない普通のミステリー。

シリーズで唯一の倒叙式の作品。犯人が最後までわからない。いつものコロンボのよさが出ないせいか、あまり人気のないエピソード。 提督と呼ばれる造船会社のオーナーが殺害される。そりの合わない娘婿の社長が疑われるが、中盤で第2の被害者になってしまう...
投資

ジョン・シュウギョウ著「世界一やさしい 日経225先物の教科書 1年生」書評感想

日経225先物の入門書。先物とは何か、日経225先物とは何かの説明から始まり、口座の開き方、取引の仕方から、トレード手法までの一通りの解説。 前作同様に、ただの初心者向け入門書というわけでなく、中級くらいのレベルまでの内容。わかりやすいだけ...
映画

「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」(2003)シリーズ第2作の感想

「踊る大捜査線」の劇場版第2作。湾岸署内で起こった殺人事件を中心に本庁との確執が描かれる。レインボーブリッジ封鎖という大がかりな仕掛け。 湾岸署内で連続殺人事件が発生し、対策本部が設置される。真矢ミキ演じる本庁管理官が本部長として指揮をとる...
投資

石井勝利著「株の鬼100則」書評感想

投資歴45年の著者が、自身の体験をもとに株式投資のための100則をまとめたもの。格言のための格言だけでなく、実践トレードでも役に立つノウハウ的なものも含まれている。 主なものは ・不祥事はむしろチャンス ・不美人に票が集まる ・暴落こそ買い...
テレビ

NHKBSドラマ アガサ・クリスティー「 検察側の証人」の感想

2016年にイギリスBBCで放映されたドラマ。原作の「検察側の証人」は短編の傑作。今までに読んだクリスティーの作品の中では、いちばん気に入っている。 裕福な未亡人が撲殺され自宅で発見された。若い愛人が遺産目当てで犯行におよんだとして逮捕され...
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ポッカサッポロ「北海道夕張メロンのソーダ」は本物のメロンの味がする

メロンソーダというと、緑色のかき氷のシロップのような炭酸飲料を思い出す。それに人気のがぶ飲みメロンクリームソーダも最近のトレンド。どちらも美味しいが、つくられたメロン味という感じがする。 この北海道夕張メロンのソーダは、本物のメロンの果肉の...
投資

与沢翼著「ブチ抜く力」書評感想

ネットなどで有名な若手企業家。アパレル関係のビジネスを手がけ成功を収めるが、一時はどん底まで落ちる。その後、投資家として再び大成功。その人生哲学を語った本。 ・一つのことに集中してブチ抜く ・結果出るまでやめない ・最短最速で結果を出す ・...
投資

二階堂重人著「FX 環境認識トレードで毎日を給料日にする!」書評感想

FXのテクニカル本。相場全体の環境認識を行うことで、トレードの精度を上げようとする手法。 短い足だけに振り回されることなく、長期的なトレンドの方向やチャート上のポイントを見極める。使うのは以下の方法。 ・マルチタイムフレーム ・複数時間軸チ...
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