スポーツ W杯 日本がスペイン、ドイツを破る。’66イングランド大会の北朝鮮vsイタリアを思い出す。 W杯2022カタール大会で、日本がドイツに続いてスペインも破り、決勝トーナメントに進出を決めた。 下馬評を覆しての番狂わせは、スポーツを観るときの醍醐味。過去のW杯でのジャイアントキリングと言えば、1966年イングランド大会の北朝鮮対イタ... 2022.12.02 スポーツ
スポーツ 映画「炎のランナー」(1981)の感想。1924年パリオリンピックの若者たち。 1981年製作のイギリス映画。アカデミー作品賞作品。 ケンブリッジの学生ハロルドとスコットランドの宣教師エリックの2人は、短距離選手として将来を期待されていた。数々の苦難を乗り越え、2人は1924年のパリオリンピックに挑む。 スポーツを... 2022.05.30 スポーツ映画
スポーツ NHK BS世界のドキュメンタリー「神の子マラドーナの光と影」の感想。 サッカーの英雄ディエゴ・マラドーナの生涯を振り返るイギリス製作のドキュメンタリー。 貧しい境遇で生まれたマラドーナが、世界のトップに登りつめ、毀誉褒貶が激しいながらも、スーパースターとして世界のサッカーファンを魅了した姿を描いている。 ... 2021.12.11 スポーツテレビ
スポーツ 天皇賞秋(2021)はエフフォーリアが勝った。コントレイルは2着。 三強対決となり盛り上がった今年の天皇賞秋。1番人気はコントレイル、2番人気はグランアレグリア、3番人気はエフフォーリア。 前半は平均ペースくらいで進み直線に向かう。グランアレグリアが最初に前に出たが最後まで持たなかった。コントレイルはやや... 2021.11.01 スポーツ
スポーツ 木村元彦著「無冠、されど至強 東京朝鮮高校サッカー部と金明植の時代」の感想 かって、影のナンバーワンと言われた東京朝鮮高校サッカー部についての物語。 70年代から80年代にかけて、東京朝鮮高は、帝京をはじめとする強豪校と対等以上の戦績を残した。そしてそのメンバーたちが卒業後に所属した在日朝鮮蹴球団は、国内のト... 2021.09.06 スポーツ本
スポーツ 中国の蘇炳添が100mで9.83秒の激走。東京オリンピック男子100m準決勝。 東京オリンピックの陸上の男子100mの準決勝で、中国の蘇炳添が9.83秒のアジア新記録で1着となり、全体トップのタイムで決勝に進んだ。 神がかり的な爆走する選手を、まれに目にすることがあるが、蘇炳添の走りはまさにこれだった。アジア人がオリ... 2021.08.02 スポーツ
スポーツ 東京オリンピック2020開幕。過去のオリンピックと中止になった大会。 東京オリンピックが開幕した。日本で4回目のオリンピックになる。 過去のオリンピックの開催期間と参加国・地域は、 東京 1964.10.10-10.24 93 札幌 1972.02.03-02.13 35 長野 1998.02.07-02.... 2021.07.25 スポーツ
スポーツ 「レジェンドの目撃者〜怪物 江川卓〜」で高校時代の動画を発掘。 江川投手の伝説を本人と関係者の話を交えて構成した番組。 江川投手が、怪物と言うにふさわしい桁違いのピッチャーであったことは、数々の記録が物語っている。実際にピッチングを見た関係者が語る怪物江川伝説は、Youtubeなどでもいろいろとアップ... 2021.03.31 スポーツテレビ
スポーツ 有馬記念(2020)はクロノジェネシス。フィエールマンは3着。 三頭の三冠馬はいないが、それでも充実したメンバーがそろった今年の有馬記念。1番人気クロノジェネシス、2番人気フィエールマン、3番人気カレンブーケドール。 前半はかなりのスローペースになり、上がり勝負となるかと思われた。最後の直線で前に行っ... 2020.12.29 スポーツ
スポーツ ジャパンカップ(2020)は三冠対決でアーモンドアイが勝った。コントレイルは2着。 3頭の三冠馬が参戦して注目されたジャパンカップは、アーモンドアイが勝ち、2着がコントレイル、3着がデアリングタクトとなった。 東京の芝2400mは、一昔前までは展開の利だけでは勝てないまさにチャンピオンディスタンスだった。スピードとスタミ... 2020.12.01 スポーツ