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映画

映画「鏡の中の女」(1976)の感想。イングマール・ベルイマン監督。

1976年公開のスウェーデン映画。イングマール・ベルイマン監督による作品。女性精神科医のエニーが主人公。働く女性としてバリバリと仕事をこなしていた。しかし、彼女は心の奥底には思い出したくない過去の苦悩を封じ込めていた。ある日それが突然吹き出...
映画

映画「最後の乗客」(2024)の感想。

東日本大震災を背景としたヒューマンミステリー。55分という短い作品。大災害を題材とすると重苦しい雰囲気になるのは避けられないが、本作ではそこにミステリー的な要素を入れて、家族の物語としている。うまくコミュニケーションがとれない父娘との関係を...
映画

映画「誰よりも狙われた男」(2014)の感想。ジョン・ル・カレ原作。

ジョン・ル・カレ原作のスパイ小説。2014年公開。フィリップ・シーモア・ホフマン主演。舞台はハンブルク。極秘で捜査を行うテロ対策チームのリーダーバッハマンは、イスラム過激派の青年に目を付ける。彼は人権派女性弁護士の保護のもと、父の残した多額...

ジョン・ル・カレ著「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」の感想。

スマイリー3部作の第1弾。傑作と言われているだけあって、さすがに読み応えがある。舞台の多くはサーカスこと英国情報部の本部で、いわゆるオフィスビルだ。幹部たちが秘書をしたがえてそれぞれの個室に陣取っている。書類が積み上がり、煙草をふかしたりコ...
食べ物

すき家「いくら丼」の感想。2026年。

すき家でいくら丼が2026年1月20日から発売になった。早速食べに行ってきた。シンプルな「いくら丼」のごはん大盛を注文した。いくらは並盛と同じ量で、ごはんだけが大盛になる。他にも、いくらの量とごはんの量がいろいろと選べるし、まぐろたたきと一...
映画

映画「さらば友よ」(1968)の感想。アラン・ドロン、チャールズ・ブロンソン主演。

アラン・ドロン、チャールズ・ブロンソン主演のサスペンス映画。アルジェリアから帰還したプロップ(ブロンソン)は軍医のバラン(ドロン)と顔見知りになる。ある日、大会社のオフィスに立ち寄ると、バランが不審な行動をしているのを見つける。問いただすと...
映画

映画「ミツバチのささやき」(1973)の感想。

1973年公開のスペイン映画。ビクトル・エリセ監督。1940年代のスペインの小さな村が舞台で、そこに住むアナという少女から見た世界が描かれる。アナは、両親と姉のイサベルとともにスペインの寒村で暮らしている。唯一の手段である鉄道以外、外の世界...

高木彬光著「女か虎か」の感想。

タイトルは、リチャード・ストックトンのリドル・ストーリー「女か虎か」に因んでいる。読者に選択肢だけ示し結末を委ねるというスタイルで、それをもとにした構成になっている。ある晩、警察に通報があり警官が駆けつけたが、ただの夫婦喧嘩として処理された...
テレビ

NHKドラマ「雪煙チェイス」の感想。東野圭吾原作。主演細田佳央太、ムロツヨシ。

NHKの正月ドラマ。東野圭吾原作。細田佳央太、ムロツヨシ主演。ある一軒家の主人が絞殺される。容疑者は、犬の散歩のアルバイトを引き受けていた青年。そのとき彼はスキー場でスノーボードをしていたが、それを証明するために女性スノーボーダーを探すとい...
映画

韓国映画「大統領暗殺裁判」(2024)の感想。朴正熙大統領暗殺事件。

朴正熙大統領暗殺後の裁判を弁護士の活躍を通じて描いた作品。熱血弁護士を主人公にしてヒューマニズムの観点から、朴正熙大統領暗殺事件と全斗煥将軍のクーデターを描いている。弁護士は、一途に軍人魂をみせる大佐に影響され、裁判を勝ち負け主義で見ていた...
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