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外国語

高野秀行著「語学の天才まで1億光年」の感想。

著者を一言で言えば、バックパッカー以上で冒険家未満の好奇心あふれる旅行家だ。辺境の地でも臆することなく飛び込み、現地の人たちを交流していく。しばらく滞在すると、次の場所へと移動。定住地を持たないノマドのような生活を世界地図レベルで実行してい...
PC

AIとの会話用にマイク代わりにウェブカメラを購入した。

生成AIはしばらく前から使っているのだが、このところの性能向上は著しいので、本格的に使おうと有料会員になってみた。音声入力をデスクトップパソコンから行うとなるとマイクが必要。そこでAmazonで探してみた。マイク単体のものでもよかったが、設...
映画

映画「危いことなら銭になる」(1962)の感想。

アクションコメディ。宍戸錠主演。ルパン三世のようなストーリー。偽札を刷って大儲けしようと集まった3人組は、宍戸錠、長門勇、草薙浩司。いずれもクセのある強者たち。そこに武道の達人の浅丘ルリ子が絡む。同じことを企むライバルの組織とあらそって、偽...
テレビ

ドラマ「メガバンク最終決戦」(2016)の感想。

WOWOW製作の経済ドラマ。原作波多野聖、椎名桔平主演。全6話。メガバングが乗っ取られてしまうかもという瀬戸際の攻防を描いている。もともとこのメガバンクは大手銀行が合併して誕生し、内部ではその派閥抗争が激しく繰り広げられている。モデルはすぐ...
映画

韓国映画「白頭山大噴火」(2019)の感想。イ・ビョンホン主演。

2019年公開の韓国映画。白頭山の噴火によるパニック作品。イ・ビョンホン主演。白頭山というと朝鮮半島では特別な存在だ。日本で言えば、富士山と伊勢神宮を一緒にしたようなものだ。その白頭山の噴火を核爆弾により押さえ込もうという荒唐無稽な設定。も...
映画

映画「山椒大夫」(1954)の感想。

森鴎外原作、溝口健二監督。田中絹代主演。いわゆる安寿と厨子王の物語。没落貴族の一家が、運命のいたずらで奴隷のような境遇に陥り、苦難に耐える物語。ストーリー性も十分で、一夜にして国守に返り咲いた息子の周りは別世界へと変貌する。それでも自身の身...
映画

映画「東京暗黒街・竹の家」(1955)の感想。

1955年公開の東京を舞台にしたアメリカ映画。シンジケートに潜入した捜査官が、悪事の発生を未然に防ぐというストーリー。スパイサスペンスのような話で、それなりに面白い。だが、目は撮影当時の街並みに釘付けになってしまう。撮影は昭和29年で、戦後...
囲碁将棋

谷川浩司著「名人論」の感想。

谷川浩司一七世名人による名人論。将棋界と言えば名人だし、棋士は誰でも名人を目指すもの。最近は名人だけは特別だという考えは薄くなったようだが、それでも棋界の代表という地位は揺るがない。トップに立つ人たちというのは、自分の世代を背負っているとい...
映画

映画「或る夜の出来事」(1934)の感想。 クラーク・ゲーブル主演。

1934年公開のラブコメディ。クラーク・ゲーブル主演。さすがにクラーク・ゲーブルとクローデット・コルベールはうまい。とくに中盤過ぎまので道中のドタバタ劇は、この二人をみているだけで楽しい。一癖ありそうな新聞記者と、富豪のはねっ返り娘がそのま...
映画

映画「インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実」(2010)の感想。

リーマン・ショックをはじめとする金融危機を扱った2010年のドキュメンタリー映画。全編のほとんどが関係者のインタビューで構成されていて、その多くがアメリカの政界、金融界、学会の大物たちだ。日本では民間人が政権内に入るのは珍しいが、アメリカで...
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