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映画「白昼の死角」(1979)の感想。高木彬光原作。

1979年公開の角川映画。高木彬光原作。出演は夏木勲、天知茂、島田陽子。 原作は何度も読み返しているお気に入りの1冊。経済犯罪小説はいろいろあるが、騙しのトリックの鮮やかさは秀逸で、エンターテインメント性という点で抜群の出来だと思っている。...
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韓国映画「観相師」(2013)の感想。ソン・ガンホ主演。

観相師という人相占いを主人公にした韓国の歴史時代劇。ソン・ガンホ主演。2013年の大鐘賞最優秀作品賞受賞。 時代は朝鮮王朝第5代の文宗から第6代の瑞宗の時代。王座を狙う後の第7代王首陽大君が政争を仕掛ける。卓越した人相学の知識により有力者た...
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映画「PERFECT DAYS」(2023)の感想。役所広司主演。

2023年製作の日本・ドイツ合作映画。ヴィム・ヴェンダース監督、役所広司主演。主人公平山はトイレ清掃員。独り暮らしの独身で外界との付き合いをほぼ絶って、安アパートと仕事を往復する単調な日々を繰り返している。 東京はたくさんの人たちが様々な活...
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映画「借王3」(1998)の感想。

シリーズ第3弾。1998年公開。 ゼネコンの総会屋絡みの土地買収に関する裏取引が舞台になる。大物フィクサーを相手に大金をせしめる絵図を銀行屋安斉が描く。 前の2作に比べるとだいぶこじんまりとした印象。怜子ママの初恋話が騙しゲームと同時に進む...
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映画「借王2」(1997)の感想。シリーズ第2弾。

シリーズ第2弾。前作よりもパワーアップしている。悪徳代議士の不正に絡む事件で罪を着せられた議員秘書を救うストーリー。そこからロシアマフィアとの取引きに話が移り、更に警察署内に監察官の検査が入る重層的な構成。 志賀勝は相変わらずいい。ヤクザ以...
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映画「実録三億円事件 時効成立」(1975)の感想。

三億円事件の時効に合わせて1975年に製作された作品。 今となってはほとんど話題にならなくなった三億円事件。日本犯罪史上に残る事件だし、当時からいろんな映画や番組がつくられている。 この映画では、岡田裕介演じる犯人はギャンブル好きで女好きの...
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映画「バグダッド・スキャンダル」(2018)の感想。

2018年公開の国際政治サスペンス。国連のイラク人道支援計画に関する汚職事件がベースになっている。イラクのフセイン政権のもとで行われた国連の人道支援プログラム。そこに群がる現地の実力者やブローカーたち。そして不正が国連の内部にも及んだ大スキ...
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映画「借王」(1997)の感想。哀川翔、志賀勝、夏樹陽子の詐欺トリオ。

哀川翔、志賀勝、夏樹陽子のトリオが荒唐無稽の詐欺をはたらき、大金を手に入れるストーリー。シリーズで9作つくられたが、その第1作。 後のコンフィデンスマンJPのようにトリオによるコミカルな詐欺映画だが、哀川翔が銀行員、志賀勝刑事、夏樹陽子がク...
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映画「フリック・ストーリー」(1975)の感想。アラン・ドロン主演。

1975年公開のフランス犯罪映画。アラン・ドロン、ジャン=ルイ・トランティニャン出演。 とにかく主役の二人が抜群にいい。渋くて格好よくて絵になる。ストーリーは、凶悪犯ジャン=ルイ・トランティニャンのとそれを追う刑事アラン・ドロンの活躍を描い...
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映画「眼の壁」(1958)の感想。松本清張原作。

松本清張原作、佐田啓二主演のミステリー。U-NEXTで視聴。評価があまりよくないが、意外に楽しめた。 事件の発端は手形のパクリ事件。「白昼の死角」にもある銀行の応接室を使った詐欺により3000万円の手形を奪われた会計係が責任を感じて自殺する...
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