2023-08

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食べ物

「日清デカうま きつねうどんだし濃いめ」の感想。

日清食品の「日清デカうま きつねうどんだし濃いめ」。鰹、昆布、いりこの3種類の濃いめのだしを使ったカップうどん。麺も大盛りで90g。 具は揚げ1枚とワカメが入っている。 スープは粉末で、これが決めてになるのかな。 お湯をいれて3分たってスー...
食べ物

明星「一平ちゃん夜店の焼そば 大盛 だくだくタルタルソース」の感想。

明星の「一平ちゃん夜店の焼そば 大盛 だくだくタルタルソース」。チキン南蛮味との表記はあるが、小さく「かやくにはチキンは入っておりません。」と書かれている。パッケージをみる限り、かなり美味しそうだ。 見にくいがタマネギも入っている。 特製ソ...
ドリンク

サントリー「C.C. レモン メロンミックス」の感想。

2023年8月1日より期間限定で発売になっている「C.C. レモン メロンミックス」。C.C. レモンのメロン味のドリンクだ。果汁はレモン果汁(果汁率1%)だけで、メロン果汁は入っていない。 いつもの酸っぱいC.C. レモンの味を予想して飲...
テレビ

NHKドラマ「アストリッドとラファエル3 文書係の事件録」第6話「黄金の血」の感想。

写真家が心臓にくいを打ち込まれて死亡しているのが発見された。奇妙なことに、体内から血液がすべて抜き取られていた。被害者は、黄金の血と呼ばれる希少な血液型を持っており、東欧マフィアから多額の借金をしていたことがわかる。 悪魔の仕業を思わせる心...
映画

映画「暗殺」(1964)の感想。司馬遼太郎原作。

司馬遼太郎の「奇妙なり八郎」が原作、丹波哲郎が清河八郎を演じる。 幕末の新選組が活躍するちょっと前の時代。風雲児清河八郎は、佐幕と勤王の立場をころころ変えながらも、剣の腕前と人間的魅力で人望が厚い。しかし、幕政の中枢からは危険人物と見なされ...
映画

映画「善き人のためのソナタ(2006)」の感想。

2006年公開のドイツ映画。アカデミー賞外国語映画賞受賞。 東ドイツの秘密警察シュタージのヴィースラー大尉は、国家に忠誠を尽くす有能の官吏であった。ある日、反体制の疑いのある劇作家ドライマンの監視を命じられる。アパートに盗聴器を仕掛け、昼夜...
雑貨

100均 セリアの2024年版文字だけカレンダーを買った。

毎年この時季の恒例になっている文字だけカレンダーの購入。セリアで並び始めたので、いつものタイプを買ってきた。今年は発売が少し早くなったようだ。 最近は、在庫は潤沢のようで、年末にかけて売れていってもすぐに補充されるようだ。なくなる心配はない...

江戸川乱歩編「世界短編傑作集 4 」の感想。

第4集は、バラエティに富んだ作品が集められている。 よかったのは 殺人者 信・望・愛 いかさま賭博 銀の仮面 「殺人者」はミステリーとは言えないかもしれないが、さすがにヘミングウェイと言える筆力だ。「信・望・愛」は、おとぎ話のようなサスペン...
テレビ

NHKドラマ「アストリッドとラファエル3 文書係の事件録」第5話「パリ東駅」の感想。

パリ東駅で勤務中の男が射殺された。その近くに彼の自閉症の息子が母親と一緒に駅に来ていたが、母が行方不明になっていた。息子はコミュニケーションがうまくとれないため、現場の状況を聞き出すことができない。ラファエルたちは防犯カメラの映像を確認する...
映画

映画「特攻大作戦」(1967)の感想。

1967年公開の戦争映画。 破壊工作専門家のライズマン少佐は、独断専行が行きすぎるきらいがあった。ある日、ノルマンディー上陸作戦に先だって、ドイツの高級将校たちが集まる保養地襲撃を命じられる。決死の作戦のメンバーは、収監中の犯罪者から選ぶと...
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