2019-01

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カフェ

スタバのコーヒーは濃いのでアメリカーノを代わりに飲む

スタバのコーヒーは濃いスターバックスのドリップコーヒーは濃い。あっさりしたものが飲みたいときにはちょっと重いし、コーヒーが苦手な人には少し飲みにくいだろう。こういう濃いコーヒーは、ミルクを入れて飲むものには向いている。スタバのラテやフラペチ...
投資

ジョン・シュウギョウ著「世界一やさしい 株の練習帖1年生」書評感想

どんな本?株のテクニカル本。チャートの練習問題形式で、ポイントをしぼったトレードの仕方を解説してある。どんな手法?グランビルの法則、移動平均線、ゴールデンクロス、トレンド転換線、ローソク足、天井と底、MACD、ボリンジャーバンドんなど基本と...

丹羽宇一郎著「習近平の大問題」書評感想

著者は、元中国大使、元伊藤忠商事会長。中国をよく知る立場から、全体的に中国に好意的な論調で、中国の現状と将来を語った本。・危機をあおる中国脅威論、メディアの責任・中国を知らない人による反中嫌中論は不毛・習近平にはリーダーとしての器がある・権...
テレビ

刑事コロンボ「溶ける糸」感想。ベスト20で4位

レナード・ニモイが犯人の外科医を演じ、コロンボが激昂する場面があるエピソード。ミステリーの犯人役では、外科医は定番の職業だが、意外にコロンボシリーズではこの作品のみ。犯人は心臓外科医。共同研究の発表を急ぐため、心臓手術中に巧妙な方法で恩師を...
雑貨

100均セリアで幅広の糸ようじを見つけた。

最近は、歯ブラシだけでなく、糸ようじやデンタルフロスを使っている人も多いと思う。100円ショップでも糸ようじを買うことができる。それなりに使えるものだが、ひとつ気になるのはフロスの巾が狭いこと。本家の小林製薬のようなものはなかなかみつからな...
投資

ジム・ロジャーズ著「お金の流れで読む日本と世界の未来」書評感想

ウォーレン・バフェットやジョージ・ソロスと並ぶ著名投資家のジム・ロジャーズによる世界経済を占う本。歴史に学ぶ、人と同じ思考をしない、変化への対応という考えを基本に、今後の世界経済情勢の予想。ふつうの国際情勢とは違った見方が示してある。・統一...

AmazonのKindle Unlimitedを1ヶ月半使った感想

Kindle Unlimitedを始めたAmazonの読み放題サービス、Kindle Unlimitedを始めてから約一ヶ月半が過ぎた。通常は、最初の30日間は無料というお試し期間があるが、たまたまキャンペーン期間中で、2ヶ月99円でお試し...
投資

相場師朗著「世界一安全な株のカラ売り」書評感想

どんな本?株のテクニカル本。空売りに的をしぼり、空売りの特徴、著者による黄金パターンと適用したチャート事例を詳しく解説してある。どんな手法?黄金パターンは、クレヨン、くちばし、ものわかれ、N大と逆N大、バルタンなど著者が独自に命名したチャー...
雑貨

Hapurs電池チェッカー。電圧表示でエネループも使えておすすめ。

乾電池の残量チェックをするための電池チェッカー。100均でも売っているし、価格の安いものから高価なものまでいろんなものがでている。今までは針式の安価なものを使っていたが、安定しない感じがしていたので、もう少しよいものを探してみた。Amazo...
テレビ

刑事コロンボ「パイルD-3の壁」感想。ベスト20で5位

監督はピーター・フォーク。そのせいかコロンボのカットが多い。いつも以上に主役を演じるピーター・フォーク。ヨレヨレコートと葉巻のポーズをとるコロンボの一人舞台といった感じ。犯人は著名な建築家。トラブルから出資者の実業家を殺害する。出資の継続の...
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