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外国語

嶋崎正樹著「時事フランス語」。ル・モンドを読むための手ほどき。

フランスの有力紙Le Mondeを素材にした時事フランス語の学習書。中級からそれ以上のレベルになると思う。記事は政治、経済、社会、文化など多岐にわたっている。左ページが記事と和訳、右ページが関連語句と例文がまとめてある。巻末には資料...

アンソニー・ホロヴィッツ著「カササギ殺人事件」書評感想

少し前に話題になったヒット作。期待しながら読みはじめた。 イギリスの片田舎で家政婦の葬儀が行われた。偶然の事故に見えた彼女の死は、小さな村の人間関係が絡む事件へと発展していく。余命わずかの探偵ピュントが解決に乗り出す。そして下...

佐藤優著「プラハの憂鬱」の書評感想

著者は、外務省に入省したときの経緯をいろんな著作に書いている。チェコ語での研修を希望したが、ロシア語研修となってロシアの専門家になってしまったことなど。本書は、ロシア語研修を受けたイギリスでの出来事で、チェコとの関わりが詳しく語られ...
囲碁将棋

大川慎太郎著「証言 羽生世代」書評感想

将棋界で圧倒的な実績を残した羽生世代について、16人の棋士へのインタビュー。同時代に羽生と戦った棋士達が、羽生世代の強さと羽生将棋について語っている。 羽生世代に棋界の中心を奪われるかたちになった、谷川をはじめとする55年組の...
外国語

清涼院流水著「三日坊主でも英語は伸びる」書評感想

筆者は、英語の本格的な勉強法を、前著の「50歳から始める英語」で詳しく公開している。どれももっともな方法で、これを実行すれば英語力アップ間違いなしと思われるものばかりだった。 【関連記事】清涼院流水著「50歳から始める英語」書評感...
投資

相場師朗著「相場式 暴落&暴騰で儲ける株のトリセツ」書評感想

著書のトレード手法をコロナの時代に対応させて紹介した本。 著者が既に紹介している手法を、コロナ禍で発生した株価の暴落、急騰の場面に当てはめた事例を解説している。相場式推奨チャートパターンが、どこで現れているかが、わかりやすく図...
外国語

勝間和代著「最後の英語やり直し!」書評感想。

勝間和代氏の英語攻略本。自身が英語で苦労した経験を踏まえて、実践的な英語学習法が書かれている。 こういう英語学習法本は、著者がほぼネイティブのものと日本人のものがある。著者は後者なので、学習法主体で奮闘記的な部分がかなりを占め...

野口悠紀雄著「書くことについて」書評感想。現代の知的生産の技術。

「超」整理法の著者による文章作成術のノウハウをまとめた本。 書くことについてと言っても、文章読本的な文章の作り方ではない。アイディアからテーマを決め、構成を決め、内容に肉づけをしてまとめる。本を書くとことを念頭においた、文章作...

内藤陽介著「パレスチナ現代史」の書評感想。

パレスチナの歴史について、第1次大戦後のオスマントルコ解体とイスラエル建国から、中東戦争を経て、現在までの約100年間をまとめた歴史本。 著者は郵便学者であり、郵便切手のデザインに反映される発行者の意図を、その時々の国際情勢に...

A・A・ミルン著「赤い館の秘密」の書評感想。古典的なシンプルミステリー。

「くまのプーさん」で有名な著者の唯一の推理小説。約100年前の古い作品だが、割と有名で評価の高いミステリー。 イギリスの田舎町に赤い館と呼ばれる邸宅があった。ある日、その館の主人の兄が、しばらくぶりにオーストラリアからやって来た。到着...
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