NHKドラマ「アストリッドとラファエル2 文書係の事件録」第4話「フェルマータ」の感想。

コンサートホールでパイプオルガンの練習をしていた演奏家が、夜間に死亡しているのが発見された。落下事故だと思われたが、アストリッドは殺人だと指摘する。捜査を進めると、演奏家の師匠の存在が浮かび上がる。彼は厳しい指導で知られる人物で、現場にも出入りしていた。翌日、その師匠もパイプオルガンの側で遺体となって発見される。

今回の殺人トリックは、かなり凝っている。本当にこんなことができるのかと思うくらいに、現実離れしたような方法。それを見破るアストリッドも冴えている。

ところが、そのためアストリッドには負担がかかりすぎたようだ。発作をおこしてしまう。今シーズンのアストリッドの活躍ぶりは、ちょっと頑張りすぎだね。

冒頭では、母親との関係が少し進展したシーンもあった。ようやくアストリッドの身の上話が始まりそうな雰囲気になってきた。

アストリッドとラファエル1 文書係の事件録放送リスト