シックインジェクターのホルダー。互換品が出るくらいの人気のカミソリ。

愛用中のシックインジェクター。ホルダーは2001年頃に生産終了していて手に入らない。人気なのでオークションでは、いつの時代かと思うビンテージものを含めて、高値で取引されている。

一方、替刃はいまでも入手可能。いたるところで簡単に手に入るので、それだけ愛用者も多いのだろう。

替刃は一枚刃と二枚刃がある。刃の交換は独特な方法だ。替刃ケースをホルダーに差し込んで、新しい刃で古い刃を押し出す。

使ってみての感想は、今の複数枚刃のものは肌に鋭い刃があたっているという感触があるが、このインジェクターは刃があたるというよりもホルダーの面があたっているという感じがする。そのせいか無造作に使っても、肌を切りにくく扱いやすい。剃り味は、さすがに最近の5枚刃ほどの切れはない。

これだけ人気があるのなら、ホルダーを再販してくれてもよいのではと思うのだが。互換ホルダーも売られている。