アストリッドとラファエル6 文書係の事件録 第5話「遺体なき殺人」の感想。

コロナ禍で救急医の女性が失踪し、遺体はいまだに発見されていない。状況証拠により、射撃選手の夫が起訴された。しかし、アストリッドは提出された証拠に不備があることに気づき、裁判の延期を求めることになる。しかし、裁判長には認められなかった。

今シーズンに入って穏やかなエピソードが続いたので、そろそろネタ切れかなと思っていたが、今回はなかなかの出来だ。冒頭から警察の失態をアストリッドが暴く展開になる。しかし、捜査を続けると裏がありそうな状況になってくる。そこから驚きの事実がわかり、そこからまたも裏の事件が発覚するという、二転三転の流れになる。

これくらいにひねってくるとこのドラマらしくなる。そこにテツオの秘密が明らかになり、アストリッドからダメだしを食らってしまった。もう二人の囲碁対局は見られなくなるのか。