アストリッドとラファエル6 文書係の事件録 第6話「デジタルの悪魔」の感想。

今回はデジタルセンターでの殺人事件。新任の警視正が登場する。

データセンター内で幹部の遺体が発見される。目と口を縫い合わされていて呪術を連想させるような状態であった。センター内には侵入不可能であると思われていたが、ある方法があることをアストリッドは見つける。

またまた魔術がらみの話。それとデジタルを組み合わせている。階層的な構成はあるにはあるが、登場人物が少な過ぎて、ほぼ犯人が特定されてしまう。犯人が誰かという推理の楽しみがないというのもどうかなと思う。最後も、ほぼ禁じ手のような終わり方だったしね。新任の警視正は、思った通りに融通のきかないタイプ。ドラマの展開上、当然こうなるね。

やや単調さが目立つよになったきた感じ。アストリッドの母親の登場、警視正の交代、テツオの身の上話とネタを入れてくるが、そろそろマンネリ化してきたかな。