アストリッドとラファエル6 文書係の事件録 第7話「ギロチン」の感想。

倉庫内で頭部が切断された遺体が見つかる。現場の状況から、アストリッドはギロチンが使われたと断定する。しかし、警備員の目を盗んでわずかな時間での犯行は難しく思われ、新警視正は信じようとはしない。

今回は、ギロチンと新警視正の心変わりのストーリー。いつものように謎めいた死体が発見され、凶器はなんとギロチン。そこからたどっていくと、オークションから香港の実業家へとつながっていく。ただ、割と一本道で、あっさりと犯人にたどり着き、動機もまあ普通。謎解きとしては、やはりネタ切れの感があるね。

一方の新任のエリート警視正は、アストリッドたちの活躍での事件解決を見て、一気に雪解けムードの態度に。この辺で手打ちをするのかな。50分の枠で、事件の謎解きと警視正とのすったもんだを描くのは難しいのだろう。

テツオはまたもちらりと顔を見せるのみ。新たに資料局の偉い人が登場し、紙の資料はムダとでも言い出しそうな感じになってきた。どうなるアストリッド。