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外国語

今井むつみ著「英語独習法」書評感想

認知科学にもとづいた合理的な英語独習法。 帯に「楽してではなく」「英語の達人になろう」とあるように、要求するレベルがかなり高い学習法だ。基本は、氷河に例えて、見えない部分にあるスキーマを含めて学習すること。スキーマとは、ある事柄についての枠...
テレビ

古畑任三郎第16話「ゲームの達人」の感想。犯人役草刈正雄。(ネタバレ)

草刈正雄演じる医師は、推理作家の主治医であり、その妻と不倫関係にあった。その関係が知られそうになると、作家をそそのかし偽装自殺をさせる。それを利用して、作家と妻を殺害してしまう。捜査を始めた古畑は、当初から犯人に不審な点を抱く。 密室殺人で...
テレビ

古畑任三郎第15話「笑わない女」の感想。犯人役沢口靖子。(ネタバレ)

沢口靖子が犯人役。全寮制の宗教系女子校が舞台。 犯人は、全寮制の女子校の教師。厳しい指導で生徒たちに嫌われている。ある日、同僚の男性教師を撲殺する。古畑と今泉は、寮で生活しながら、捜査を進める。 このエピソードは、犯人の動機が明らかではなく...
テレビ

古畑任三郎第12話「最後のあいさつ」の感想。犯人役菅原文太。(ネタバレ)

犯人役菅原文太。シーズン1の最終話。 古畑の上司である犯人は、麻薬取引の張り込みを利用して、孫娘を殺害した男を銃殺する。古畑が事件を担当して捜査を進めるが、疑問点が浮かび上がる。 なんとも雰囲気がいいエピソードだ。犯人役の菅原文太が貫禄たっ...
テレビ

古畑任三郎第11話「さよなら、DJ」の感想。犯人役桃井かおり。(ネタバレ)

桃井かおりが犯人のラジオDJを演じる。 桃井かおり演じる犯人は、ラジオの人気DJ。恋人を自分の付き人に奪われたため、生放送中に抜けだし、駐車場で待つ付き人を殺害する。急いでスタジオに戻り、完璧なアリバイをつくったかに見えたが、捜査を始めた古...
テレビ

古畑任三郎第10話「矛盾だらけの死体」の感想。犯人役小堺一機。(ネタバレ)

犯人は議員秘書を演じる小堺一機。政界裏の殺人事件。 議員秘書の犯人は、議員の指示に従ってその愛人を殺害する。ところが、議員が自分を身代わりにして罪をなすりつけようとして、後継者に指名する意志ががないことがわかってしまったため、逆上して殴り倒...
食べ物

松屋「”とろけるチーズの”旨辛ごろごろチキン定食」の感想。チーズキムチチキンだよ。

松屋で2021年6月15日午前10時までの期間限定で始まったメニュー、「”とろけるチーズの”旨辛ごろごろチキン定食」を食べてきた。 旨辛味とはどんな味かと思いながら一口。トマト風味かなと思っていたが、全く違う。これはキムチ味だ。大きなチーズ...
テレビ

古畑任三郎第9話「殺人公開放送」の感想。犯人役石黒賢。(ネタバレ)

石黒賢が超能力者の犯人を演じる。 犯人の超能力者は、トリックのネタを仕込んでいるところをチンピラに見られ、もみ合ううちに誤って殺してしまう。テレビ番組で、大学教授にトリックを暴かれた犯人は、苦し紛れに殺害した男を使って超能力の偽装を行う。会...
テレビ

古畑任三郎第7話「殺人リハーサル」の感想。犯人役小林稔侍。(ネタバレ)

小林稔侍が犯人の時代劇俳優を演じる。映画づくりの舞台裏の物語。 時代劇スターの犯人は、撮影所をスーパーにしようとするオーナーの殺害を計画する。殺陣のリハーサルを利用して、刀を誤って真剣と取り違えたように見せかけ、オーナーを斬殺してしまう。古...
外国語

上乃久子著「純ジャパニーズの迷わない英語勉強法 増補版」書評感想

著者は、ニューヨークタイムズの記者。留学や海外勤務なしに日本で英語の勉強をして、英語を使う様々な職業でキャリアを積んで、今の仕事についた経歴を持つ。 ニューヨークタイムズに署名入りの記事を書いている人なので、英語の達人には間違いないと思う。...
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