NHKBSプレミアム 大戦国史「激動の日本と世界」の感想。

信長、秀吉、家康の3人の天下人の時代。世界規模のグローバルな視点から、戦国時代の合戦を描いた番組。

先日放送したNHKスペシャル 「戦国 激動の世界と日本」と内容がかぶっている。多少の付け加えたところもあったが、基本は同じ。

すぐに同じ話だなとわかったが、面白いので結局最後まで観てしまった。

ヨーロッパ諸国と日本の有力者たちの思惑が、歴史的な合戦の成り行きに大きな影響を与えていたというのは、非常に面白い視点だ。ただ、あまりにも話の流れがよすぎるので、史実をたどると言うよりもドラマのような番組構成になっている。

これをもとにして大河ドラマをつくれば、面白そうなものができそうだ。だいぶ前に「黄金の日々」という、商人を主人公にしたドラマがあった。信長、秀吉の時代を、主人公の物語とともに描いたもので、なかなかの秀作だった。

主人公をスペイン宣教師やオランダ商人にして、信長から家康までの時代を描けば、よさそうなものができる気がする。

NHKBSプレミアム
大戦国史「激動の日本と世界」
2020年9月26日 21:00-22:59