映画「沈黙の艦隊 北極海大海戦」(2025)の感想。

「沈黙の艦隊 シーズン1 ~東京湾大海戦~」劇場版の続編になる。Amazonプライムで視聴。

国連総会に向かうために東京からニューヨークまでの航路。途中の北極海とニューヨーク沖開戦がメインになり、そこに日本の総選挙が加わっている。

戦闘シーンは迫力の一言。世界最強のアメリカ軍をむこうにまわして、その包囲網を突破していく。基本的には、海江田艦長の不動の姿勢、次々に起きる苦境を神がかり的な機転で回避するところは前作と同じで既視感がある。それでも画面に圧倒されて見応えたっぷりだ。

潜水艦が独立国などとは笑止千万であった状況が、徐々に現実的になってくる。日本国内でも、選挙でやまと支持の竹上首相が政権をとり、こちらも心強いバックアップとなる。米大統領までが膝を屈するかたちで入国許可を出すシーンを見ていると、否が応でも次作への期待が高まっていく。

やまと強しを印象づけるような展開。これからも楽しみだ。