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映画「ブルジョワジーの秘かな愉しみ」(1972)感想。

1972年公開のフランスのコメディ映画。アカデミー外国語映画賞を受賞。ブルジョワ階級の日常が淡々と描かれる。彼らは外国の大使と日常的な親交があるくらいの特権階級。互いの交流はそつなくこなして、日々の社交に余念がない。ただ、それは偽善に満ちた...
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映画「警視庁物語 顔のない女」(1959)の感想。

1959年制作。「警視庁物語」シリーズの第9話。モノクロの刑事もので、映像に映る当時の街並みなどを見ているだけでも時代を感じる。今のテレビの刑事ドラマシリーズの元祖になるような作品。当時はテレビがまだ普及していなかったので、映画によるシリー...
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映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」(2013)の感想。レオナルド・ディカプリオ主演。

レオナルド・ディカプリオ主演。ウォール街を舞台とした成り上がりの狂乱物語。下品だし、悪ふざけ、乱痴気騒ぎ、セクシーシーンばかりが目につく。こんなつくりなら冗長で途中で飽き飽きしてしまうものだが、不思議と3時間の長さを感じないで観ることがきる...
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韓国映画「シルミド」(2003)の感想。金日成暗殺部隊の実話。

公開当時にも劇場で鑑賞したことがある。韓流ブームが始まった頃で、韓国で大ヒットしたというふれこみで公開され話題にもなった作品。こういうパターンの映画はその後続々とあらわれたため、韓流映画の歴史を振り返るという意味でも印象に残る作品だ。実話に...
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映画「江分利満氏の優雅な生活」(1963)の感想。山口瞳原作。

山口瞳原作、主人公の江分利満氏を小林桂樹が演じる。タイトルからサラリーマンのお気楽生活を喜劇風に描いているのかと思ったが、それは前半だけだった。主人公は、サントリー宣伝部というおしゃれな部署に勤めるサラリーマン。日々の宮仕え生活をそれなりに...
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映画「いぬ」(1963)の感想。ジャン・ポール・ベルモンド主演。

ジャン・ポール・ベルモンド主演のフランス犯罪映画。悪党たちの交流と裏切りの物語。裏社会のシビアな冷酷さはそれほど感じない。一匹狼たちの研ぎ澄ました嗅覚のストーリーと言えるかな。登場人物は少ないのに、人間関係が複雑で筋を追うのにかなり骨が折れ...
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映画「ギャング対Gメン 集団金庫破り」(1963)の感想。

1963年製作のギャング映画。鶴田浩二主演。囚人護送車が襲われ、警官が殺された。その犯人たちは寄せ集めの金庫破り集団をつくり、大仕事を計画していた。そこに親友の警官を殺された元金庫破り名人が身元を隠して入り込み、犯人を捕らえようとする。いわ...
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映画「オフィサー・アンド・スパイ」(2019)の感想。ドレフュス事件事件。ロマン・ポランスキー監督。

2019年公開のフランス・イタリア映画。ロマン・ポランスキー監督。19世紀末にフランスで起きた冤罪事件ドレフュス事件をもとにしている。ドレフュス事件は世界史で習った記憶があるが、一冤罪事件がフランス社会に大きな影響を与えたくらいの知識しかな...
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韓国映画「その時の人達〜有故、大統領〜」(2005)の感想。朴正煕大統領暗殺事件。

朴正煕大統領暗殺事件の当日の人々の動きを扱った2005年の韓国映画。主演ハン・ソッキュ。「南山の部長たち」同様に大統領暗殺事件を扱っているが、取り上げ方が違っている。撮り方はかなりシリアスだが、まったくのブラックコメディとして事件を描いてい...
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映画「野良犬」(1949)の感想。黒澤明監督、三船敏郎主演の刑事映画。

昭和24年公開。若い頃の黒澤明監督作品。主演は三船敏郎が新米刑事を演じる。バスの車中で拳銃をすられた自責の念と、自分の拳銃が事件に使われるのではないかという不安。それらを抱えて精神的に追いつめられながら犯人を執拗に追う若い刑事。捜査のイロハ...
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