2021-05

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テレビ

古畑任三郎第28話「若旦那の犯罪」の感想。犯人役市川染五郎。(ネタバレ)

市川染五郎が若手落語家として犯人を演じる。第3シーズンの第1話。 人気落語家の犯人は、兄弟子の新作落語を自分のものにするため、兄弟子の殺害を計画する。変装により自らのアリバイをつくり、兄弟子が将来を悲観して自殺したという筋書きを作り上げる。...
テレビ

古畑任三郎第14話「しゃべりすぎた男」の感想。犯人役明石家さんま。(ネタバレ)

明石家さんまが弁護士役を演じる第2シーズンの1作目のエピソード。 さんま演じる敏腕弁護士は、有力弁護士令嬢との婚約が決まり、邪魔になった恋人を殺害する。偶然、殺害現場を訪れた今泉が、犯人として逮捕されてしまう。古畑は、今泉の無実を晴らすため...
食べ物

松屋「青椒肉絲定食」の感想。焼肉野菜炒めといったメニュー。

松屋で「青椒肉絲定食」が発売になったので食べてきた。 松屋のチンジャオロースは、牛肉とパプリカを炒めて、オイスターソースベースの特製タレをからめている。 青椒肉絲というと、緑のピーマンと細い豚肉を思い浮かべるが、それとはちょっと違った見た目...
テレビ

古畑任三郎第26話「古畑任三郎 vs SMAP」の感想。(ネタバレ)

アイドルグループSMAPが自分たちを演じ、犯人役となるスペシャルエピソード。 SMAPのメンバー草彅剛は、叔父の弱みを握られた男から強請られていた。SMAPの他のメンバーは、草彅を助けるべく男の殺害計画を立てる。巧妙に5人のアリバイをつくり...
テレビ

古畑任三郎第42話「ラスト・ダンス」の感想。(ネタバレ)シリーズ最終回。

松嶋菜々子が一人二役を演じる双子の流行作家は、妹がマネージメント、姉が作品の執筆を担当していた。姉は自分の書きたい作品の制作のために、コンビ解消を望んでいた。そこで妹は双子であることを巧みに利用して、拳銃自殺を装って姉を殺害してしまう。古畑...
テレビ

古畑任三郎第41話「フェアな殺人者」の感想。イチローが犯人役。

メジャーリーガーのイチローが犯人役で登場した話題のエピソード。 ホテルの警備員を勤めるイチローの兄は、フリーライターの男に強請られていた。兄の苦境をみたイチローは、その男の殺害を決意する。毒殺を試みようとするが、フェアプレイにのっとったスポ...
映画

映画「サイコ」(1960)ヒッチコック監督の感想。古典的サイコサスペンスの名作。

今では古典的名作と言えるヒッチコック監督によるサイコサスペンス。 不動産会社に勤める女性が、会社の金4万ドルを銀行に運ぶことになる。自身の結婚のため、その金を車で持ち逃げして、あるモーテルに泊まる。そこで影のある経営者の青年と出会い、思いも...
食べ物

松屋「ごろごろチキンのチーズトマトカレー」の感想。トマトと野菜とチーズのコラボメニュー。

ごろチキに続いて、期間限定メニューの「ごろごろチキンのトマトカレー」が発売になったので食べてきた。 人気のトマトカレーがベースで、たっぷりの鶏肉に夏野菜が加えてある。頼んだのは、更にチーズがのった「ごろごろチキンのチーズトマトカレー」。 ト...

ウィリアム・リンク著「刑事コロンボ 13の事件簿」の感想。

刑事コロンボの原作者の片方であるウィリアム・リンクが書いた短編集。 時代はドラマから少し下っていて、携帯やイラク戦争などが出てくる。13の短編が収められており、倒叙式とそうでないものがほぼ半々。 コロンボは、旧シリーズほどの切れがあるわけで...
ドリンク

マクドナルドの「マックシェイク ミルキーのままの味」の感想。甘くて美味しい。

マクドナルドから期間限定で出ている「マックシェイク ミルキーのままの味」。マクドナルドと不二家のコラボ商品だ。ポップなポスターにひかれて飲んでみた。 バニラのような白いシェイク。ミルキーというと、ミルキーの飴を思い出す。そのイメージを持って...
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