2020-02

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「GO:GOOD ゴクっ!とミネストローネ」はトマト風味のスープ。

このあいだ飲んで美味しかった海老のビスク。今度はミネストローネにいってみた。 自動販売機で買ったのだが、缶入りではなく紙の容器で出てきてちょっと驚いた。 味は海老のビスクと同じようにサラッとしていてあっさり系だ。トマト味がきいていて、少し酸...

佐藤優著「イスラエルとユダヤ人」書評感想

イスラエルは、なぜ強国なのかという点を考察した本。 著者は、ロシアの専門家というイメージが強いが、インテリジェンスや宗教という点からイスラエルについても相当の見識を持っている。もちろんロシアとユダヤ人は密接な関係があるし、中東情勢へのロシア...
テレビ

NHKで4月から「刑事コロンボ」の再放送始まる。「名探偵ポアロ」も。

刑事コロンボの再放送が4月からNHKで始まる。今回は旧シリーズの45本で、BSプレミアムとBS4Kで同時放送となる。何度も見ているし、ブルーレイレディスクも持っているが、放送があるとまた見てしまいそうだ。 刑事コロンボ(旧シリーズ全45回)...
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「濃いめのカルピス」は冬でも美味しく飲める。濃さは偉大だ。

このところ気に入って飲んでいた「匠のカルピス」が見つからなくなってしまったので、また「濃いめのカルピス」に戻っている。 これでも満足できるくらいに濃いので問題はない。この濃さゆえに、冬でも飲むことができると思う。コーヒーでもエスプレッソが美...
テレビ

亀山郁夫著「100分de名著 ドストエフスキー カラマーゾフの兄弟」書評感想

たまに見ているNHKの「100分で名著」。12月はドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟だったので見てみた。 作品は亀山先生の翻訳で少し前に読んだことがある。昔の翻訳よりも読みやすいが、やはり長い。それになによりも難解。父殺しの意味など問われ...
映画

映画「情婦」(1957)の感想。名優たちが演じるクリスティーの「検察側の証人」。

原作はアガサ・クリスティー短編「検察側の証人」。 富豪未亡人殺害事件の容疑者が、老弁護士に弁護を依頼する。容疑者の妻は夫のために証言台に立つが、身内によるアリバイの証明は難しい。だが、妻は思わぬ行動にでる。 往年の映画全盛時代を思わせる洗練...
食べ物

PayPayの50%引きキャンペーンを使って吉野家で豪遊してみた。

PayPayでは有名飲食チェーンで40%戻ってくるキャンペーンを実施している。対象店は、サンマルク、31、すき家、はなまるうどん、日高屋、松屋、吉野家など。 2月29日まで、PayPay残高で支払うと40%、Yahoo!プレミアム会員なら5...

田坂広志著「直観を磨く 深く考える七つの技法」書評感想

思考法についての本。直感と論理を融合することで、深く考えることができ、最高の思考力が生まれるという内容。 前半はどうやって深く思考するかについて、論理的思考を7つのパターンにわけた考察。これは一般的な思考の分析。 後半はいわゆる直感について...
外国語

鳥飼玖美子、齋藤孝著「英語コンプレックス粉砕宣言」書評感想

英語教育についての教育法や学習法についての対談本。 中学高校で6年間も英語を勉強したのに全然話せるようにならない、という批判に対しての回答が述べられている。 ペラペラ幻想よりも読み書きが大事であり、話す内容が大事。最近問題になった大学入試に...
食べ物

松屋のジョージア料理シュクメルリ鍋定食を食べてみた。ニンニクたっぷりで美味しい。

松屋のジョージア料理シュクメルリ鍋定食が好評というので、食べに行ってきた。ジョージアというのは、旧ソ連のグルジアと呼ばれていた国。大相撲の栃ノ心関のふるさとでスターリンもここの出身だ。 見た目は、ホワイトソースのクリームシチューにようだ。。...
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