カフェ スタバのコーヒーは濃いのでアメリカーノを代わりに飲む スタバのコーヒーは濃い スターバックスのドリップコーヒーは濃い。あっさりしたものが飲みたいときにはちょっと重いし、コーヒーが苦手な人には少し飲みにくいだろう。 こういう濃いコーヒーは、ミルクを入れて飲むものには向いている。スタバのラテやフラ... 2019.01.31 カフェ
投資 ジョン・シュウギョウ著「世界一やさしい 株の練習帖1年生」書評感想 どんな本? 株のテクニカル本。チャートの練習問題形式で、ポイントをしぼったトレードの仕方を解説してある。 どんな手法? グランビルの法則、移動平均線、ゴールデンクロス、トレンド転換線、ローソク足、天井と底、MACD、ボリンジャーバンドんなど... 2019.01.30 投資本
本 丹羽宇一郎著「習近平の大問題」書評感想 著者は、元中国大使、元伊藤忠商事会長。中国をよく知る立場から、全体的に中国に好意的な論調で、中国の現状と将来を語った本。 ・危機をあおる中国脅威論、メディアの責任 ・中国を知らない人による反中嫌中論は不毛 ・習近平にはリーダーとしての器があ... 2019.01.29 本
テレビ 刑事コロンボ「溶ける糸」感想。ベスト20で4位 レナード・ニモイが犯人の外科医を演じ、コロンボが激昂する場面があるエピソード。 ミステリーの犯人役では、外科医は定番の職業だが、意外にコロンボシリーズではこの作品のみ。 犯人は心臓外科医。共同研究の発表を急ぐため、心臓手術中に巧妙な方法で恩... 2019.01.28 テレビ
雑貨 100均セリアで幅広の糸ようじを見つけた。 最近は、歯ブラシだけでなく、糸ようじやデンタルフロスを使っている人も多いと思う。 100円ショップでも糸ようじを買うことができる。それなりに使えるものだが、ひとつ気になるのはフロスの巾が狭いこと。本家の小林製薬のようなものはなかなかみつから... 2019.01.27 雑貨
投資 ジム・ロジャーズ著「お金の流れで読む日本と世界の未来」書評感想 ウォーレン・バフェットやジョージ・ソロスと並ぶ著名投資家のジム・ロジャーズによる世界経済を占う本。 歴史に学ぶ、人と同じ思考をしない、変化への対応という考えを基本に、今後の世界経済情勢の予想。 ふつうの国際情勢とは違った見方が示してある。 ... 2019.01.26 投資本
本 AmazonのKindle Unlimitedを1ヶ月半使った感想 Kindle Unlimitedを始めた Amazonの読み放題サービス、Kindle Unlimitedを始めてから約一ヶ月半が過ぎた。 通常は、最初の30日間は無料というお試し期間があるが、たまたまキャンペーン期間中で、2ヶ月99円でお... 2019.01.25 本
投資 相場師朗著「世界一安全な株のカラ売り」書評感想 どんな本? 株のテクニカル本。空売りに的をしぼり、空売りの特徴、著者による黄金パターンと適用したチャート事例を詳しく解説してある。 どんな手法? 黄金パターンは、クレヨン、くちばし、ものわかれ、N大と逆N大、バルタンなど著者が独自に命名した... 2019.01.24 投資本
雑貨 Hapurs電池チェッカー。電圧表示でエネループも使えておすすめ。 乾電池の残量チェックをするための電池チェッカー。100均でも売っているし、価格の安いものから高価なものまでいろんなものがでている。 今までは針式の安価なものを使っていたが、安定しない感じがしていたので、もう少しよいものを探してみた。 Ama... 2019.01.23 雑貨
テレビ 刑事コロンボ「パイルD-3の壁」感想。ベスト20で5位 監督はピーター・フォーク。そのせいかコロンボのカットが多い。いつも以上に主役を演じるピーター・フォーク。ヨレヨレコートと葉巻のポーズをとるコロンボの一人舞台といった感じ。 犯人は著名な建築家。トラブルから出資者の実業家を殺害する。出資の継続... 2019.01.22 テレビ