歴史

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映画

映画「ラストエンペラー」(1987)の感想。愛新覚羅溥儀の生涯。

中国清朝最後の皇帝である溥儀の一生を描いた作品。ベルナルド・ベルトルッチ監督、ジョン・ローン主演。 清王朝最後の皇帝溥儀は、幼いながら西太后の意向により皇帝に即位する。しかしすぐに中華民国政府が成立し、退位の追い込まれる。紫禁城に住み...
テレビ

英雄たちの選択「戦国最大の山岳戦・三増峠の戦い〜北条氏康VS.武田信玄〜」の感想

NHKBSの「英雄たちの選択」で「三増峠の戦い」が取り上げられた。 歴史番組で武田と北条の戦いが取り上げられたことはほとんどない。武田対上杉の川中島、上杉の小田原攻めはよく見るが、信玄と氏康の戦いとなると記憶にない。それくらいレアな合...
テレビ

「黄金の日日」が大河ドラマアンコールで再放送。面白いという感想しかない。

4月からの大河ドラマアンコールは「黄金の日日」が放送になる。1978年の作品なので、43年前のドラマ。当時も観ていたが、これまでの大河ドラマの中でもトップクラスの面白さだった。 呂宋助左衛門という堺の商人の生涯が描かれる。いわゆる無名...

内藤陽介著「パレスチナ現代史」の書評感想。

パレスチナの歴史について、第1次大戦後のオスマントルコ解体とイスラエル建国から、中東戦争を経て、現在までの約100年間をまとめた歴史本。 著者は郵便学者であり、郵便切手のデザインに反映される発行者の意図を、その時々の国際情勢に...
映画

映画「スターリンの葬送狂騒曲」(2017)の感想。モンティパイソンのようなコメディ。

スターリン死後のクレムリン内の抗争をドタバタ風に描いたコメディ。2017年イギリス制作。 絶対権力者スターリンが突然死去した。葬儀の準備とともに共産党幹部たちの権力争いが始まる。登場するのは、ベリヤ、フルシチョフマレンコフ、モロトフ、...

三鬼清一郎著「大御所 徳川家康」書評感想

タイトルからは、江戸の政治とは離れて、家康が駿府時代に行った謀略的な裏の政治工作を思い浮かべてしまう。しかし、内容は家康の大御所時代の幕府政治についてまとめたもの。副題の「幕藩体制はいかに確立したか」の方がふさわしい。 著者が...
テレビ

NHKBS世界のドキュメンタリー「50年戦争 イスラエルとアラブ」の感想。

NHKとBBCの共同制作ドキュメンタリー。1998年放送の全6回シリーズ。 1948年のイスラエルの建国から、中東戦争を経て1995年のオスロ合意までのイスラエルとアラブの歴史を、当事者の証言をもと描いている。 第1回  建国と...
テレビ

NHKBS世界のドキュメンタリー「ユーゴスラビアの崩壊」の感想。

1995年イギリス制作のドキュメンタリー。ユーゴスラビア崩壊の過程で起きた紛争を、当時の指導者たちのインタビューで構成した6回シリーズ。 カリスマ指導者のチトーの死後、なんとか統一を保ってきたユーゴスラビア。しかし、コソボで起きた小さ...

高木徹著「戦争広告代理店」書評感想。ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争のPR合戦。

ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の背後で行われていたPR合戦の内幕を描いたドキュメント。 ボスニア・ヘルツェゴビナは、セルビア人による攻撃を受け苦境に陥ちいろうとしていた。外相のシライジッチは、国際社会を味方につけるために、アメリ...
テレビ

NHKBSプレミアム 大戦国史「激動の日本と世界」の感想。

信長、秀吉、家康の3人の天下人の時代。世界規模のグローバルな視点から、戦国時代の合戦を描いた番組。 先日放送したNHKスペシャル 「戦国 激動の世界と日本」と内容がかぶっている。多少の付け加えたところもあったが、基本は同じ。 【関連...
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