歴史

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三鬼清一郎著「大御所 徳川家康」書評感想

タイトルからは、江戸の政治とは離れて、家康が駿府時代に行った謀略的な裏の政治工作を思い浮かべてしまう。しかし、内容は家康の大御所時代の幕府政治についてまとめたもの。副題の「幕藩体制はいかに確立したか」の方がふさわしい。 著者が...
テレビ

NHKBS世界のドキュメンタリー「50年戦争 イスラエルとアラブ」の感想。

NHKとBBCの共同制作ドキュメンタリー。1998年放送の全6回シリーズ。 1948年のイスラエルの建国から、中東戦争を経て1995年のオスロ合意までのイスラエルとアラブの歴史を、当事者の証言をもと描いている。 第1回  建国と...
テレビ

NHKBS世界のドキュメンタリー「ユーゴスラビアの崩壊」の感想。

1995年イギリス制作のドキュメンタリー。ユーゴスラビア崩壊の過程で起きた紛争を、当時の指導者たちのインタビューで構成した6回シリーズ。 カリスマ指導者のチトーの死後、なんとか統一を保ってきたユーゴスラビア。しかし、コソボで起きた小さ...

高木徹著「戦争広告代理店」書評感想。ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争のPR合戦。

ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の背後で行われていたPR合戦の内幕を描いたドキュメント。 ボスニア・ヘルツェゴビナは、セルビア人による攻撃を受け苦境に陥ちいろうとしていた。外相のシライジッチは、国際社会を味方につけるために、アメリ...
テレビ

NHKBSプレミアム 大戦国史「激動の日本と世界」の感想。

信長、秀吉、家康の3人の天下人の時代。世界規模のグローバルな視点から、戦国時代の合戦を描いた番組。 先日放送したNHKスペシャル 「戦国 激動の世界と日本」と内容がかぶっている。多少の付け加えたところもあったが、基本は同じ。 【関連...
テレビ

NHKスペシャル 「戦国 激動の世界と日本」の感想。戦国時代と世界覇権争い。

NHKスペシャルの2回シリーズ。世界規模の覇権争いからみた戦国時代の日本。 スペインは宣教師のネットワークを使い、キリスト教布教を通じて世界に覇権を広げようとしていた。そのような思惑から当時の天下人の信長、秀吉、家康にも近づき、戦国時...
テレビ

英雄たちの選択「新発見!秀吉・中国大返し 」で納得の新説を紹介。

NHKBSプレミアムの英雄たちの選択「新発見!秀吉・中国大返し 〜これが幻の高速移動システムだ!〜」を視聴。 本能寺の変を知った秀吉は、毛利と対峙していた備中高松城から、あっというまに京に戻り、明智光秀を討った。230kmを9日で、特...
テレビ

NHKBSプレミアム 大河ドラマ「葵 徳川三代」(2000)の感想

このドラマで話題になるのは冒頭からの関ヶ原合戦シーン。ドラマとは思えない迫力満点の映像でこれぞ大河という出来だ。TBSが1981年に「関ヶ原」というすばらしい作品をつくっているが、それを上回ると思えるくらいの臨場感を味わえる。 それだ...
テレビ

NHKドラマ「ストレンジャー~上海の芥川龍之介~」大正時代の国際都市上海。

NHKで年末に放送があった松田龍平主演の日中共同製作のドラマ。ほぼ全編が上海ロケで、非常に力の入った作品。 大正時代に芥川龍之介が新聞社の特派員として上海に滞在したときの手記がもとになっている。芥川の目を通して、当時の国際都市上海を物...
映画

映画「清洲会議」(2013)三谷幸喜監督作品。歴史ファンにとっては傑作映画。

年越しは楽しい映画でと思い、選んだのは「清洲会議」。三谷幸喜原作、監督で、本能寺の変直後の清洲会議を題材にしたコメディ作品。 冒頭であっという間に本能寺の変から中国大返し、山崎の合戦が終わる。そして清洲城で織田家の重臣たちのよる会議が...
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