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テレビ

古畑任三郎第10話「矛盾だらけの死体」の感想。犯人役小堺一機。(ネタバレ)

犯人は議員秘書を演じる小堺一機。政界裏の殺人事件。 議員秘書の犯人は、議員の指示に従ってその愛人を殺害する。ところが、議員が自分を身代わりにして罪をなすりつけようとして、後継者に指名する意志ががないことがわかってしまったため、逆上して殴り倒...
食べ物

松屋「”とろけるチーズの”旨辛ごろごろチキン定食」の感想。チーズキムチチキンだよ。

松屋で2021年6月15日午前10時までの期間限定で始まったメニュー、「”とろけるチーズの”旨辛ごろごろチキン定食」を食べてきた。 旨辛味とはどんな味かと思いながら一口。トマト風味かなと思っていたが、全く違う。これはキムチ味だ。大きなチーズ...
テレビ

古畑任三郎第9話「殺人公開放送」の感想。犯人役石黒賢。(ネタバレ)

石黒賢が超能力者の犯人を演じる。 犯人の超能力者は、トリックのネタを仕込んでいるところをチンピラに見られ、もみ合ううちに誤って殺してしまう。テレビ番組で、大学教授にトリックを暴かれた犯人は、苦し紛れに殺害した男を使って超能力の偽装を行う。会...
テレビ

古畑任三郎第7話「殺人リハーサル」の感想。犯人役小林稔侍。(ネタバレ)

小林稔侍が犯人の時代劇俳優を演じる。映画づくりの舞台裏の物語。 時代劇スターの犯人は、撮影所をスーパーにしようとするオーナーの殺害を計画する。殺陣のリハーサルを利用して、刀を誤って真剣と取り違えたように見せかけ、オーナーを斬殺してしまう。古...
外国語

上乃久子著「純ジャパニーズの迷わない英語勉強法 増補版」書評感想

著者は、ニューヨークタイムズの記者。留学や海外勤務なしに日本で英語の勉強をして、英語を使う様々な職業でキャリアを積んで、今の仕事についた経歴を持つ。 ニューヨークタイムズに署名入りの記事を書いている人なので、英語の達人には間違いないと思う。...
テレビ

古畑任三郎第23話「ニューヨークでの出来事 」の感想。犯人役鈴木保奈美。(ネタバレ)

鈴木保奈美が犯人役。ニューヨークロケが行われた安楽椅子探偵方式エピソード。 古畑は、ニューヨークに向かうバスの中で日本人女性と出会う。彼女は、無罪判決を受けている友人の完全犯罪について語り始める。古畑はその話から、殺人の推理に挑む。 いろん...
テレビ

古畑任三郎第19話「VSクイズ王 」の感想。犯人役唐沢寿明。(ネタバレ)

唐沢寿明がクイズ王の犯人を演じる。トリックと謎解きに重点を置いたエピソード。 犯人のクイズ王は、番組スタッフから事前に出題テーマを教えてもらう不正で王座を守っていた。ところが急にリークを止められため、自力でキーワードを調べようと衣装部屋へ侵...
テレビ

古畑任三郎第37話「最も危険なゲーム 」(最後の事件)の感想。犯人役江口洋介。(ネタバレ)

最終回としてつくられたエピソード。(その後も製作は続いた。)犯人役は江口洋介。 過激な動物愛護団体のメンバーの一人が、刺殺されるという事件が起きた。その後、他のグループメンバーは、男のカバンを取り返そうと、偽装列車ジャックを計画する。実行す...
外国語

野口悠紀雄著「「超」英語独学法」の書評感想

「超」整理法の野口悠紀雄先生による英語学習法についての本。 著者は、以前から英語学習については、いろんなところで書いている。基本的には、ほぼ同じ内容になる。 どのレベルの英語を目標にするのか、社会人の英語は専門用語が必要、文章の丸暗記、話す...
テレビ

古畑任三郎第36話「追いつめられて」( 雲の中の死)の感想。犯人役玉置浩二。(ネタバレ)

コメディタッチの異色エピソード。犯人は西洋美術研究家を演じる玉置浩二、舞台は成田に向かう機内。 古畑任三郎シリーズでは、古畑が犯人を追いつめる過程が一番の見どころ。逆に言えば、古畑に追いつめられてジタバタする犯人を見て楽しむわけだ。 このエ...
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