刑事コロンボ

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刑事コロンボ「指輪の爪あと」の感想。初期の傑作エピソード。

初期の傑作エピソード。コロンボシリーズのエッセンスが詰まっている。 犯人は大きな探偵社を経営する敏腕私立探偵。妻の浮気調査の依頼を新聞王から受け、浮気の事実はなかったという嘘の報告をして、それをネタに妻を強請ろうとする。妻はそれを拒否...
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刑事コロンボ「攻撃命令」の感想。つくりが粗いが惜しい作品。

飼い犬を使った殺人という珍しいエピソード。シリーズのラスト前の作品。 犯人は著名な心理学者。妻の浮気相手である助手を殺害しようと計画する。ドーベルマン犬を密かに調教し、合い言葉を聞くと人を攻撃するように覚え込ませる。電話で助手を呼び出...
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刑事コロンボ「黄金のバックル」の感想。謎を残して終わるエピソード。

以前、コロンボファンの友人と会ったときに、一番の駄作は何かという話になった。ふたりとも「黄金のバックル」と言い、あまりにもつまらなくて内容を覚えていないで一致した。 改めて見ると、出来はよくないが、そんなにひどくもないのではと思える。...
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刑事コロンボ「ルーサン警部の犯罪」の感想。ルーサン警部はコロンボ警部か?

シリーズ終盤に差し掛かり、これまでの切れがなくなってきた頃の作品。型どおりのストーリーだが、イマイチ流れがよくない。 犯人は人気ドラマ「刑事ルーサン」の主演俳優。女性プロデューサーに過去の秘密をにぎられ、長年にわたって恐喝されている。...
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刑事コロンボ「さらば提督」の感想。倒叙式でない普通のミステリー。

シリーズで唯一の倒叙式の作品。犯人が最後までわからない。いつものコロンボのよさが出ないせいか、あまり人気のないエピソード。 提督と呼ばれる造船会社のオーナーが殺害される。そりの合わない娘婿の社長が疑われるが、中盤で第2の被害者になって...
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刑事コロンボ「闘牛士の栄光」感想。動機は何か。異質の作品。

旅行でメキシコを訪れたコロンボが地元警察を助け、闘牛で死亡した事件を捜査する。「歌声の消えた海」の後日談になる。ストーリーとしても、ちょっと異質な作品。 犯人は往年の名闘牛士。長年の相棒を闘牛場におびきだし、麻酔銃を撃ち込んでフラフラ...
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刑事コロンボ「仮面の男」感想。最後の小話の謎解き。

スパイもののような筋立て。「祝砲の挽歌」にも出たパトリック・マクグーハンが犯人役。被害者役には「裸の銃を持つ男」のレスリー・ニールセン。個人的には好きなエピソード。 犯人は、経営コンサルタントを装うCIA情報部員。同僚に二重スパイの素...
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刑事コロンボ「ハッサン・サラーの反逆」感想。番外編的なストーリー。

ロサンゼルスの中近東スワリ国総領事館が舞台という、ちょっと異質なエピソード。非常に珍しい方法でコロンボが事件を解決する。ミステリーとしても番外編的な作品。 犯人は総領事代理。職員を共犯にして警備隊長を殺害。共犯者も事故にみせかけて殺す...
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刑事コロンボ「5時30分の目撃者」感想。クライマックスは秀逸。

このエピソードは個人的にはかなり好きな作品。とくに最後のトリック。ただ、そこが不人気の理由らしい。 犯人は精神科医。言い争いの末に愛人の夫を殺害。催眠術を使って愛人も殺してしまう。コロンボは、愛人の証言、ライターの石などから犯人のあた...
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刑事コロンボ「ビデオテープの証言」感想。スパイ大作戦のようなトリック。

ハイテク機器を用いた殺人事件を、ハイテク機器を使ってコロンボが解決するというエピソード。なかなかすっきりしていてよい作品だと思う。 犯人は電子工業の社長。会長の義理の母から業績悪化の責任をとって辞任するように迫られる。そこでハイテク機...
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