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テレビ

NHKドラマ「アストリッドとラファエル 文書係の事件録」第3,4話「呪われた家」の感想。

大物議員の裁判中に、その弁護士が倒れて亡くなった。心臓発作の自然死として処理されることになったが、ラファエルは恐怖によるショック死だと指摘する。その後、弁護士の車が爆発し、本格的な捜査が始まる。弁護士が最後に電話をかけた男が行方不明になって...
テレビ

韓国ドラマ「七日の王妃」(全20回)の感想。

NHKBSで放送したKBS製作の全20回の韓国ドラマ。この枠の韓国ドラマは、ハズレがないものばかりだったが、ちょっと微妙な感じがする作品だった。燕山君の時代が舞台になるので、血の雨が降るような陰惨な舞台はドラマ的には美味しいと思うが、それを...
雑貨

アース「ブラックキャップ」を2年ぶりに交換。最強のゴキブリ対策。

このあいだキッチンで大きなゴキブリを見かけた。前回ブラックキャップを設置してから2年くらいになるので、そろそろ交換の時期になったようだ。ここ2年間はゴキブリを見かけることは全くなかった。さすがに最強の名にふさわしいブラックキャップだ。ホーム...
映画

映画「柳生一族の陰謀」(1978)の感想。深作欣二監督作品。

豪華キャストによる時代劇。萬屋錦之介、千葉真一、松方弘樹出演、深作欣二監督。二代将軍徳川秀忠が急死し、次期将軍をめぐって、家光と忠長の兄弟が対立する。家光の側近である柳生但馬守は、春日局や松平伊豆守信綱と組んで、忠長派と暗闘を繰り広げる。史...

道上尚史著「韓国の変化 日本の選択」書評感想

著者は現役の外交官。12年に及ぶ韓国勤務を経験した外務省きっての韓国通。外交官としての著者の苦労がしのばれる経験談だ。駄々っ子のように一方的な主張を繰り広げる韓国。一方では、日本に学ぶべき点を真摯に見つめ良好な関係をつくるのが必須と考える韓...
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アサヒ「三ツ矢 キュッ!とアセロラ」の感想。酸味が抑えられて飲みやすい。

7月12日から期間限定発売になったアサヒ飲料の「三ツ矢 キュッ!とアセロラ」。無果汁の炭酸飲料。ビタミンC1日分が入っていて、甘さと酸味のバランスを調整して、暑い夏でもスッキリごくごく飲んでもらえる甘酸っぱい味わいに仕立てたとのこと。飲んで...
食べ物

日清「チキンラーメンどんぶり 黄色いマイルドカレー」の感想。

日清食品の「チキンラーメンどんぶり 黄色いマイルドカレー」を買ってみた。純喫茶の人気メニューを「チキンラーメン」流にアレンジして、昔ながらの "黄色いカレー" の味わいをイメージしたとのこと。粉末スープが入っている。これがカレー味。麺には、...
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アサヒ「三ツ矢クラフトフルーツコンコードミックス」の感想。果汁100%の炭酸飲料。

アサヒ飲料から2022年07月26日に発売になった三ツ矢クラフトフルーツコンコードミックス。セブン&アイグループ限定の販売。果汁100%の炭酸ということなので、気になって買ってみた。コンコードグレープ×白ぶどうの濃縮還元果汁と炭酸のみでつく...
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「ペプシ ライチ塩」の感想。しっかりとしたライチ味。

新発売になった「ペプシ ライチ塩」をイオンで見かけたので買ってみた。公式サイトには、記載がないし、他の店でも見かけない。イオン限定の噂もある。飲んでみると、ライチ味がしっかりしている。もちろんコーラ味も当然あり、ライチ味とコーラ味が半々くら...
映画

映画「クロコダイル・ダンディー」(1986)の感想。オーストラリアのコメディ映画。

1986年公開のオーストラリアのコメディ映画。続編が後に2作つくられている。オーストラリアの奥地に住む主人公は、ワニと闘い続けているため、クロコダイル・ダンディーと呼ばれている。彼の取材のため現地を訪れた女性新聞記者との縁で、ニューヨークに...
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