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投資

田畑昇人著「武器としてのFX」書評感想

著者によるFXトレードの第2弾。今回は中級以上向けの内容。ランダムウォークから抜け出して、ボラティリティの高いところを狙うのが基本戦略。市場の偏りと動きの激しいところを知るために細かい方法説明されている。道具としては、VIX指数、MACDヒ...

エミン・ユルマズ著「米中新冷戦のはざまで日本経済は必ず浮上する」書評感想

テレビでもおなじみのトルコ人アナリストによる世界情勢と投資戦略についての本。米中の覇権争い、ブロック化、日本の復興、中東とアフリカ、投資戦略の各項目について、わかりやすく解説してある。前著に引き続いて、基本的には日本に好意的な内容。米中の新...
投資

石井勝利著「株価チャートの鬼100則」書評感想

前著で株式投資のための100則を著した著者が、今度はチャートにしぼった内容で100則をまとめたもの。ダブルトップ、デッドクロス、得意銘柄で勝負するなど、ごく当たり前の記述もあるが、主に中級レベルのチャートの見方についてページが割かれている。...

ブリジット・オベール著「マーチ博士の四人の息子」書評感想

フランスのミステリー作家、ブリジット・オベールによる作品。奇想天外のトリックが見どころ。医師夫婦と4人の息子、それにメイドが住む邸宅でのミステリー。メイドが偶然見つけた日記には、殺人を繰り返してきたという告白があった。メイドは4人の息子のひ...
スポーツ

大谷清文著「競馬力を上げる馬券統計学の教科書」書評感想

オッズを利用した馬券術本。オッズを統計的に処理して、勝てそうな馬、波乱になりそうなレースを見極めて、馬券の買い方の基本にしようという手法。こういった馬券術では、オッズがどうなったときに狙うかがポイントになる。勝てるオッズパターンだ。パソコン...

森博嗣著「アンチ整理術」書評感想

最近の整理術、断捨離ブームと反対の立場から整理術を考えた本。タイトルにはアンチとあるが、整理整頓不要といった主張ではない。他人には散らかっているように見えても、自分がわかれば、それが自分に合った整理法ということ。確かに整理術が、効率が上がる...
投資

冨田晃右著「株の「カラ売り」で堅実に稼ぐ! 7つの最強チャートパターン」書評感想

株の空売りに的をしぼったテクニカル本。株式市場を10年周期の動きで見れば、2017年から2019年にかけて天井を打って、その後の3年から8年は下げトレンドになると予測し、そのための空売り手法を紹介している。空売りの説明から口座の始め方など、...
スポーツ

竹内裕也著「ミリオンダラー馬券術」書評感想

割と有名な馬券術の本。人気があるためか、改訂前のものはなかなか手に入らなくなっている。競馬ブックのレーティングをもとにして、馬とレースのレベルについて独自の評価するレーティングを出す。レーティングだけでなく、オッズ、ローテーション、馬齢、騎...

福島香織著「習近平の敗北」書評感想

習近平政権が直面する危機についてまとめた本。著者はジャーナリストで中国ウォッチャー。豊富な取材量に基づいた記事を発信続けている。実地の取材をもとにしているので、評論家的な概観論ではなく、ニュースのネタ主義で書かれている。現政権が抱える問題を...

森博嗣著「面白いとは何か? 面白く生きるには?」書評感想

面白さについて分析した本。面白いとは何かという考察から始まる。共感と新しいものがキーワード。それからどうやったら面白いものがつくれるか。編集者に例をとり、カリスマ編集者は面白い面白くないの判断はできるが、自分ではつくれないという話は興味深い...
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