すき家「炭火やきとり丼」の感想。青ねぎをのせてみた。

すき家で2022年8月31日から販売になった「炭火やきとり丼」を食べてきた。以前も販売されていてよく食べていたことがある。復活したのはうれしい。

肉料理になるので、野菜も一緒にとろうと思い、青ねぎを単品でたのんだ。

牛丼には青ねぎをタップリかけたメニューがあるので、それと同じようにしようと思ったため。値段は80円。

青ねぎをかけてみた。量もタップリで鶏肉がかくれてしまった。

食べてみると、肉は柔らかく食べやすい。つくねが使われていて、軟骨も入っているとのこと。食べている途中で、2回くらいコリッとする食感があったのが軟骨なのだろう。

炭火の味はそれほど強くはないが、味つけは甘さとしょっぱさのバランスがちょうどよい。こうばしさもあっていい感じ。鶏肉の下にのりがしいてあるのもうれしい。

青ねぎをのせたのは正解。鶏肉と青ねぎの両方を楽しめた。

美味しいです。ねぎ好きなら、青ねぎをトッピングするのもよいと思う。