韓国映画

スポンサーリンク
映画

韓国映画「シルミド」(2003)の感想。金日成暗殺部隊の実話。

公開当時にも劇場で鑑賞したことがある。韓流ブームが始まった頃で、韓国で大ヒットしたというふれこみで公開され話題にもなった作品。こういうパターンの映画はその後続々とあらわれたため、韓流映画の歴史を振り返るという意味でも印象に残る作品だ。実話に...
映画

韓国映画「その時の人達〜有故、大統領〜」(2005)の感想。朴正煕大統領暗殺事件。

朴正煕大統領暗殺事件の当日の人々の動きを扱った2005年の韓国映画。主演ハン・ソッキュ。「南山の部長たち」同様に大統領暗殺事件を扱っているが、取り上げ方が違っている。撮り方はかなりシリアスだが、まったくのブラックコメディとして事件を描いてい...
映画

韓国映画「KCIA 南山の部長たち」(2020)の感想。朴正煕大統領暗殺事件。

イ・ビョンホン主演。朴正熙大統領暗殺事件をもとにしたフィクション映画。1979年の朴正煕大統領暗殺は、宴会中にKCIA部長が大統領と警護室長を射殺した事件。この映画ではイ・ビョンホンがKCIA部長を演じる。苦悩の末に暗殺事件に至るまでの葛藤...
映画

韓国映画「ファイティン!」(2018)の感想。腕相撲チャンピオンの物語。

アームレスリングのチャンピオンになった男の感動の物語。主人公は、子供の頃、韓国からアメリカへ養子に出されて、孤独な人生を送ってきた。アームレスリングのチャンピオンを目指していたこともあったが、今は挫折して警備の仕事についていた。ある日、スポ...
映画

韓国映画「タクシー運転手~約束は海を越えて~」(2017)の感想。光州事件の人情物語。

1980年の光州事件を背景に、軍による弾圧を伝えようとしたドイツ人ジャーナリストと、彼をソウルから光州まで運んだタクシー運転手の物語を軸に、光州事件を描いた作品。主人公のソン・ガンホは、日々の生活に追われるタクシー運転手。娘を育てるのに必死...
映画

韓国映画「JSA」(2000)の感想。豪華キャストでイ・ビョンホンがよい。

38度線上の共同警備区域(JSA)で起こった射殺事件。中立国スイスから派遣された女性将校が真相の究明にあたる。朝鮮半島の分断の最前線で起きた悲劇を、ミステリアスタッチで描いた作品。監督は、「オールド・ボーイ」、「親切なクムジャさん」のパク・...
映画

韓国映画「建築学概論」(2012)の感想。正統派のラブストーリー。

2012年公開の韓国映画。恋愛映画としての観客動員数の記録を塗り替えた。建築学を学ぶ大学生のスンミンは、建築学概論の授業で音楽科のソヨンと出逢う。なんとなく仲良くなりかけた二人だったが、誤解がもとで疎遠になってしまう。15年後、建築士となっ...
映画

韓国映画「ほえる犬は噛まない」(2000)の感想。ポン・ジュノ監督のデビュー作。

「パラサイト 半地下の家族」のポン・ジュノの長編映画デビュー作。団地内で起きた犬の失踪事件を題材にして、社会矛盾を痛烈に風刺した作品。原題は「フランダースの犬」。韓国で犬は、ペットというだけでなく、ののしり言葉でも使うくらいに蔑まれた存在。...
映画

韓国映画「パラサイト 半地下の家族」(2019)の感想。ポン・ジュノ監督作品。(ネタバレ)

ポン・ジュノ監督の新作「パラサイト 半地下の家族」を封切り初日に見てきた。韓国語の原題は「寄生虫」。ソウルの半地下の住居に住む4人家族。息子が家庭教師としてお金持ちの家に入り込む。続いて娘が美術教師として入る。更に家政婦と運転手をうまく追い...
映画

韓国映画「殺人の追憶」(2003)の感想。ポン・ジュノ監督の傑作。

しばらく前に、韓国映画をよく見ていた時期があった。そのときに一番の傑作だと思ったのがこの作品。80年代に実際に韓国で起きた連続殺人事件がもとになっている。迷宮入りとなっていた事件だが、昨年その犯人と思われる男が逮捕されて、韓国社会では大きな...
スポンサーリンク