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「キリン クラシックラガー」の感想。昭和の苦いビール。

昭和のキリンビールを復刻した「キリン クラシックラガー」。当時のまま、今となっては珍しい熱処理製法で作られている。キリンでは「キリンラガービール」も販売しているが、こちらは熱処理ではなく生ビールになる。飲んでみると、やはり「キリンラガービー...
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キリン「SPRING VALLEY 豊潤<496>」の感想。豊かな風味に圧倒される。

キリンの「SPRING VALLEY(スプリングバレー) 豊潤<496>」。麦芽をキリンラガーの1.5倍、ホップは5種類を使用しているということで、キリン渾身のクラフトビールになる。麦芽を多く使っているので、コクを前面に出したアンバー系の味...
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「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム〈ダイヤモンド麦芽の恵み〉」の感想。

ギフト販売されている「ザ・プレミアム・モルツマスターズドリーム(醸造家の夢)ダイヤモンド麦芽の恵み」を単品で見つけたので購入してみた。まろやかな味。少しコクがありが、アンバーのような麦の香ばしさまではない。酸味、苦みは抑えてある。アルコール...
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「ザ・プレミアム・モルツ 〈香る〉エール 芳醇」の感想。

限定醸造で販売される「ザ・プレミアム・モルツ 〈香る〉エール 芳醇」を飲んでみた。ラガーではなく、エールビールです。缶のデザインからは、アンバー系の味かなと思っていたが、フルーティな風味が思ったよりもある。味は、麦の香ばしさを感じるので、確...
映画

映画「明日に向って撃て!」(1969)の感想。ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード主演。

ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード主演。1969年公開のアメリカ映画。この時代を反映するような映画で、プロットは「俺たちに明日はない」にも似ている。荒くれ者のふたりが、銀行強盗を繰り返しながら旅を続け、落ち延びたボリビアで最期を迎...
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「ザ・プレミア・モルツ 醸造家の贈り物」の感想。まろやかなプレモル。

限定醸造で販売していた「ザ・プレミア・モルツ〈醸造家の贈り物〉」を見つけたので買ってみた。アルコールは5.5%と高め。飲んでみると、まろやかな味がする。そして軽いコクもある。麦芽を効かせた濃いコクとは違い、まろやかな口あたりだ。苦さ、炭酸も...
食べ物

日清「カップヌードル チーズバタークリーミーカレー」の感想。カレー味は薄い。

日清の「カップヌードル チーズバタークリーミーカレー」。2023年2月13日から発売になっている。ポークをベースにチーズとバターの芳醇なコクをきかせ、カレーの風味を加えた濃厚な味わいとのこと。調味料は、粉末のチーズカレーパウダーが付いている...
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「ザ・プレミア・モルツ マスターズドリーム〈樽生仕立て〉」の感想。

ザ・プレミア・モルツ マスターズドリーム〈樽生仕立て〉。ギフト用に売られていたもので、酒店で単品で売られていたので買ってみた。「ザ・モルツ」よりも少し濃くてコクがある。そして、苦さと酸味を減らしたような味わいだ。プレモルシリーズの特徴である...
映画

映画「招かれざる客」(1967)の感想。シドニー・ポワチエ出演。

1967年公開のアメリカ映画。シドニー・ポワチエ主演。白人と黒人の結婚に直面した家族の葛藤を描いている。白人家庭の娘が、ある日突然、結婚相手として黒人男性を連れてくる。彼は医師として輝かしい経歴を持ち将来も有望。何より思慮深く人間的に素晴ら...
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サントリー「ザ・モルツ」の感想。コクがあってジュワジュワ感もある。

サントリーのザ・モルツ。缶には麦が描かれているので、麦芽の味を前面に押し出した味かなと思わせるデザインだ。スーパーではあまり見かけないが、常時販売品になる。飲んでみると、コクがある。これが麦芽のデザインのもとになっているんだな。ザ・プレミア...
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