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筆記具

ノック式蛍光ペンは ぺんてるハンディラインSが使いやすくおすすめ。

愛用しているノック式の蛍光マーカー、ぺんてる ハンディラインS。蛍光ペンは、キャップ式に比べノック式のものは少ない。キャップ式だとキャップをなくしたり、キャップを外しておくとペン先が乾燥しやすいので、やはりノック式が使いやすい。長年愛用して...
ニュース

新元号は「令和」と発表。「令」と「和」の過去の元号リスト。

新元号が発表になった。「令和」過去に、「令」と「和」が使われた元号は、「令」はこれまでに使われていない。「和」は、和  銅 わどう承  和 じょうわ仁  和 にんな応  和 おうわ安  和 あんな寛  和 かんな長  和 ちょうわ康  和 ...

宮本 雄二著「日中の失敗の本質」書評感想

著者は元中国大使。大変革の渦中にある現代、中国との関係を読み解く。・アメリカは変質し、 経済社会が大変化、民主主義内部調整プロセスが始まった・トランプの商売外交・中国はアメリカの地位にはならない・習近平は中華民族の復興を目指す・習近平外交は...
雑貨

ブラウンの電動歯ブラシオーラルB。互換替えブラシの感想

歯ブラシは、ブラウンの電動歯ブラシオーラルBを使っている。手磨きよりも効率よくきれいに磨けるので愛用している。純正の替えブラシが何種類かあるが、値段がちょっと高い。調べてみると、互換品と称する格安のブラシがいろいろと販売されている。どれも少...
映画

映画「スティング」(1973)ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード主演の感想

1930年代のアメリカを舞台に、ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォードのコンビが、ギャングの親分を相手に大がかりな詐欺を仕掛ける。今までに何度も見たが、映画とはこんなに面白いものかと思わせる傑作映画。冒頭から見事な路上の詐欺のシーンで...
テレビ

刑事コロンボ「第三の終章」感想。ベスト20でランク外だが傑作。

ミステリータッチのエピソード。構成が複雑なので、わかりにくさではシリーズ最右翼かもしれない。謎解きものとして傑作だと思うが、これだけわかりにくいと人気はでない。コロンボが犯人に「おわかりになったようで」と言って終わるが、1度見ただけでは、な...

倉山満著「2時間でわかる政治経済のルール」書評感想

初心者向けに書かれた政治経済の基本的は見方についての本。ざっくばらんな調子で書かれているが、与太話的なものなのかというと、そうではない。ものごとを見る上で本質的なことをわかりやすく解説してある。・公開情報を読み解くことだけで、当たり前の結論...

読売新聞経済部著「インサイド財務省」書評感想

読売新聞に連載されていた記事をまとめたもの。最近の森友加計問題、次官のセクハラ辞任など、かっての最強官庁財務省の凋落は続いている。政治家との折衝の重要さが増すなか、うまく政治に食い込めない。OB勢力の力も弱まり、見切りをつけて中途でやめるキ...
テレビ

刑事コロンボ「野望の果て」感想。ベスト20でランク外だが傑作。

よくできたストーリーとわかりやすい展開。個人的にも好きな作品だし、傑作と言ってよいと思う。これだけ力を入れてつくっているのだから、もっと人気があってもよいと思うのだが。最後があまりミステリー的でないところが不人気の原因かもしれない。犯人は上...
テレビ

「満島ひかり×江戸川乱歩」NHKBS江戸川乱歩の短編シリーズの第3弾

満島ひかり主演の江戸川乱歩の短編シリーズの第3弾。年末にNHK BSプレミアムで録画しておいたものを、ようやく見た。「シリーズ・江戸川乱歩短編集」は、NHK BSプレミアムのテレビドラマシリーズ。江戸川乱歩の短編小説が原作になっている。20...
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