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映画

映画「眼下の敵」(1957)の感想。米独の潜水艦の攻防を描いた娯楽戦争映画。

第二次世界大戦中の米海軍の駆逐艦とドイツの Uボートの息詰まる対決を描いた作品。大戦中に南大西洋で米駆逐艦とUボートが遭遇した。それぞれの艦長は、個人的苦悩を抱えながらも、見事な統率力で艦内をまとめて敵艦を迎え撃つ。爽快な戦争映画だ。米独の...
映画

韓国映画「JSA」(2000)の感想。豪華キャストでイ・ビョンホンがよい。

38度線上の共同警備区域(JSA)で起こった射殺事件。中立国スイスから派遣された女性将校が真相の究明にあたる。朝鮮半島の分断の最前線で起きた悲劇を、ミステリアスタッチで描いた作品。監督は、「オールド・ボーイ」、「親切なクムジャさん」のパク・...
食べ物

松屋「厚切りトンテキ定食・シャリアピンソース」の感想。シャリアピンソースが最高。

2021年5月4日(火)から販売されている松屋の「厚切りトンテキ定食・シャリアピンソース」を食べてきた。ふつうのトンテキにシャリアピンソースがかかっていて、そのうえにバターがのっている。ただのポークソテーくらいの感覚で食べ始めたのだが、一口...
テレビ

古畑任三郎第4話「殺しのファックス」の感想。犯人は笑福亭鶴瓶。「権力の墓穴」のパターン。

笑福亭鶴瓶が犯人の推理作家を演じる誘拐殺人事件。犯人の推理作家は、秘書との不倫の末、妻を殺害する。誘拐殺人事件を偽装するため、ファックスを利用して身代金要求する。犯人の指示に従って、自ら身代金の受け渡しに出かけるが、古畑はその行動に疑問を抱...
食べ物

吉野家の牛黒カレーが復活。スパイシーでコクがあっておいしい。

吉野家からは足が遠のいていたのだが、しばらくぶりに行ってみた。注文したのは「牛黒カレー」。2年間発売されていて、好評だったために復活したメニューのようだ。もちろん、昔のカレーからは大きくリニューアルされていてる。これを食べるのは始めてになる...
PC

PFUのHHKB交換用キートップを東プレキーボードに付けてみた。

HHKBのキートップ購入PFUのキートップセットを買ってみた。白で型番はPD-KB420KTW。HHKB Professionalシリーズの日本語配列モデルに対応している。以前から欲しいと思っていたが、この白の日本語モデルは、いつも品切れ状...
食べ物

JALの「ビーフコンソメスープ」の感想。コクのあるおいしいスープ。

スーパーのスープコーナーに行くと、食品メーカーのものと一緒にJALマークのものが売られている。製造は明治だが、あえてJALのスープとして販売しているのは、それだけ好評なのだろうと思って購入してみた。お湯を注ぐだけのインスタントスープなので、...
PC

HUANUOのモニターアームHNSS12の感想。LGの34インチウルトラワイドモニターに付けた。

ワイドモニター用のモニターアームLGの34インチウルトラワイドモニターを使い始めてから、モニターアームを買おうかとしばらく考えていた。狭い部屋なので、大きなモニターのせいで視界がふさがれるようになってしまったからだ。とくにモニターの後ろにあ...
雑貨

100均 ダイソーの着火ライター。LEDライト付きで便利。

何かと便利な着火ライター。アウトドアでガスコンロを使うとき、あるいはローソクや線香に火をつけるときなど、必要となるときがある。最近はタバコを吸う人が減っているので、いざというときにライターを借りることができないことがあるので、ひとつは常備し...
食べ物

松屋「ごろごろ煮込みチキンカレー」(2021)の感想。チキンたっぷりの大盛りカレー。

去年も食べたゴロチキが今年も帰ってきた。このメニューはとくに好評のようで、毎年の恒例メニューになりつつあり、人気のほどがうかがえる。味は以前と変わっていない。タップリ入った鶏肉を見るだけで、ごろチキの名前にふさわしいと思える。カレーは以前の...
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