本 道上尚史著「韓国の変化 日本の選択」書評感想
著者は現役の外交官。12年に及ぶ韓国勤務を経験した外務省きっての韓国通。外交官としての著者の苦労がしのばれる経験談だ。駄々っ子のように一方的な主張を繰り広げる韓国。一方では、日本に学ぶべき点を真摯に見つめ良好な関係をつくるのが必須と考える韓...
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