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映画

映画「未知への飛行」(1964)の感想。核戦争の危機。

シドニー・ルメット監督、ヘンリー・フォンダ主演。水素爆弾を搭載した米空軍機が、司令部からモスクワ爆撃の指令を受ける。その命令は機械の故障による間違ったものであった。事の重大さに気づいた司令部は大慌てとなり、大統領自ら中止命令を発信する事態に...
雑貨

洗濯かごを買い換えた。ランドリーバスケット。

浴室の脱衣場に置く洗濯かごを買い換えた。いわゆるランドリーワゴンだ。今まで使っていたものと同じもので、色は汚れが目立たないようにダークブラウンを選んだ。ホームセンターで3000円くらい。組み立て式だが、パイプを差し込むだけなので、あっという...
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キリン「のどごし<生>」の感想。

キリンの第3のビール「のどごし<生>」。のどごしという名前からは、メーカーは違うがスーパードライを思い出させる。飲んでみると、やはりスーパードライのような味わい。だが、苦味は少ないしコクもあまりないので、ビール感は薄い。ただ、炭酸が強いので...
テレビ

NHKドラマ「アストリッドとラファエル3 文書係の事件録」第2話「死を忘るなかれ」の感想。

修道院内で修道士が刺殺される。ラファエルたちが身元を調べると、彼のような人物は存在しないことがわかる。経歴をたどっていくと、ブルキナファソの修道院に滞在していた。しかしなかなか事件との関連を見いだすことができない。今回は、偽名を使っていた被...
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アサヒ「クリアアサヒ」の感想。第3のビール。

アサヒの第3のビール「クリアアサヒ」。すっきりの中に、うまみが引き立つということなので、名前の通りクリアの味なのだろうと思いながら飲んでみた。飲んでみると、スーパードライのような飲み口。グッとくる刺激があって、スッキリした爽快感がある味だ。...

斎藤淳子著「シン・中国人」の感想。

激変する中国社会を庶民目線でリポートとした新書。鄧小平時代の改革開放以来、急激な経済成長を続ける中国。生活水準は上がっただろうが、そこに住む庶民の生活がどのように変化しているのか。本書では、恋愛結婚事情を軸にして、滞在経験豊かな著者の目を通...
映画

映画「リオの男」(1964)の感想。ジャン・ポール・ベルモンド出演の冒険活劇。

ジャン・ポール・ベルモンド出演の冒険活劇。スティーブン・スピルバーグはこの映画を9回観たそうだ。はるか昔になるが、この映画を初めて観たとき、何て面白いのだろうと思ったものだ。さすがに今観ると、当時の感動はない。ヒューマンストーリーやミステリ...
映画

映画「裸の銃を持つ男 PART33 1/3 最後の屈辱」(1994)の感想。シリーズ第2作。

レスリー・ニールセン主演のコメディシリーズの第3作。警察を退職したドレビンは、専業主夫として毎日を送っていた。しかし爆破事件が発生し、その捜査のため古巣から復帰を要請される。復職したドレビンは、爆破犯に近づくために、囚人を装い刑務所に侵入す...
テレビ

NHKドラマ「アストリッドとラファエル3 文書係の事件録」第1話「フィクションの天才」の感想。

第3シーズンがスタート。天文物理学者の遺体が天文台で見つかる。雷に打たれたあとがあったが、雷の発生はなかった。被害者には、記者会見で衝撃的な発表をする予定があった。ラファエルは、被害者宅に忍び込んだ不審な女性を、証拠不十分ながら逮捕する。そ...
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「オリオン ザ・ドラフト 」の感想。薄いスーパードライ。

沖縄を代表するビール「オリオン ザ・ドラフト」。アサヒビールと提携しているため、ふつうにスーパーで簡単に入手できる。飲んでみると、かなり飲みやすい。一言でいうと、薄いスーパードライ。苦味は弱め、のどごしはよく、スッキリ感がある。冷やして飲む...
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