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DAD’Sのルートビア甘くなくて美味しい。A&Wとの比較。

写真はお気に入りだったDAD'Sのルートビア。しばらく前までは、ドンキホーテで売っていたのでよく飲んでいたが、最近は見かけなくなってしまった。 A&Wとの違いは、DAD'Sの方が甘味が薄くサロンパスの風味がガツンとくる。これぞルートビアとい...

井原裕著「精神科医が実践する デジタルに頼らない 効率高速仕事術」の書評感想

著者は、精神科医で大学病院の教授。多忙を極める日々の業務の中で実践している、仕事の効率アップのための実践的な手法を紹介した本。野口悠紀雄氏の「超」整理法をかなり参考にしていて、それをモディファイしてある部分もある。 発想、書類、時間の3つに...

野口悠紀雄著「「超」AI整理法」の書評感想

ベストセラーの「超」整理法の著者が、AI時代に合わせて、更に内容を発展させた情報整理法の本。 AIにより、耳と目を持ったスマホとPCの使い方が変わる。つまり、画像認識と音声入力ができるようになった。今まではテキスト中心の情報だけだったが、画...
食べ物

「いきなりステーキ」のランチメニュー「ワイルドステーキ300g」の感想。

前々から行きたいと思っていた「いきなりステーキ」に初めて入ってみた。立ち食いスタイルの格安ステーキ店だが、行ったのは座席がある店舗。昼時を過ぎた時間帯だったので、お客さんは2,3人ですいていた。 ランチタイムは17時までなので、ランチメニュ...
映画

映画「名探偵登場」(1976)の感想。名探偵たちのパロディ映画。

名探偵5人が、大富豪から邸宅で開かれる殺人晩餐会に招待される。名探偵とは、エルキュール・ポアロとミス・マープル、ビガーズのチャーリー・チャン、ハメットのサム・スペードとニック&ノラ・チャールズ夫妻。そこではホストが、邸内で起きる殺人について...
映画

映画「眠狂四郎勝負」(1964)の感想。市川雷蔵はやはり格好いい。

市川雷蔵主演の眠狂四郎シリーズ第2作。 狂四郎は、偶然加藤嘉演じる老勘定奉行と知り合う。奉行は正義感が強いため、私腹を肥やす幕府高官や豪商、将軍息女などの恨みを買い、命を狙われている。狂四郎は護衛役となるが、自身の命も狙われるようになる。 ...
テレビ

刑事コロンボ「黄金のバックル」の感想。謎を残して終わるエピソード。

以前、コロンボファンの友人と会ったときに、一番の駄作は何かという話になった。ふたりとも「黄金のバックル」と言い、あまりにもつまらなくて内容を覚えていないで一致した。 改めて見ると、出来はよくないが、そんなにひどくもないのではと思える。 犯人...
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ポッカのJELEETS コーヒーゼリーはコクがあっておいしい。

去年の夏に見つけたポッカサッポロのJELEETS コーヒーゼリー。振ってから飲むタイプのゼリー飲料だ。プリンと抹茶もあって、どれも甘さを抑えた大人向けの味になっている。去年の暑い時期にはだいぶ飲んだ。 今年はコーヒー味の缶のデザインが右のよ...
雑貨

アース「スーパーアリの巣コロリ」で効かない、食べない、入らないときの対処法

去年の夏、庭の一角に蟻の行列を見つけた。室内にも入ってきそうな勢いだったので、駆除するためにアースの「スーパーアリの巣コロリ」買ってきた。中に2種類のえさが入っていて、それを巣まで持っていかせて、巣ごと蟻を退治してしまうというタイプ。 蟻に...
テレビ

NHKBSドラマ アガサ・クリスティー「ABC殺人事件」の感想

凝ったタイトルバックで始まり、凝った原作をベースにして、凝ったドラマに仕上がっている。面白いが、かなり重い作品だ。 ポアロの元に届けられた殺人を予告する「A.B.C」という署名の手紙。地名と被害者の名前がABCの順序で連続殺人が起きる。発作...
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