筆記具

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タモリ倶楽部で万年筆特集。カクノで「万年筆魔改造レッスン」。マニアックすぎる。

タモリ倶楽部で万年筆を特集。題して「万年筆魔改造レッスン」。文字を書く機会が減っている今日だが、万年筆ファンは割といるものだ。冒頭は、万年筆ファンをスタジオに招いて、LAMYのサファリの万年筆談義からスタート。メインは、パイロットのカクノを...
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100均 歯ブラシスタンドをペンスタンドにしてモンブラン149を立ててみた。

ダイソーで売っている歯ブラシスタンドをペンスタンドにしてみた。狭い机上ではペンスタンドを置く余裕もないので、1本差しにちょうどよい。素材はガラスのもの選んだ。少し高級感があるし、なによりもずっしりと重いので安定する。それから穴の大きさも割と...
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トンボ鉛筆のZOOM505ハバナは滑らかに書ける水性ボールペン。

万年筆のようにスラスラと滑らかに書きたい。ただ、万年筆は取り扱いが面倒だ。そういうときは水性ボールペン、いわゆるローラボールがよい。写真は、ZOOM505のハバナ(トータスシェル)。トンボのロングセラーの水性ボールペンだ。書き味は、滑らかで...
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古典インクのラミーのブルーブラックは既に廃盤。

万年筆ファンに人気のある古典ブルーブラックインク。鉄を成分として含んでいるので、書かれた後、酸化が進むと黒く変色して固着する。その色合いが、いかにも万年筆で書かれたという雰囲気があってよい。耐水性があるが、フローが渋く目詰まりしやすい。今で...
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ノック式蛍光ペンは ぺんてるハンディラインSが使いやすくおすすめ。

愛用しているノック式の蛍光マーカー、ぺんてる ハンディラインS。蛍光ペンは、キャップ式に比べノック式のものは少ない。キャップ式だとキャップをなくしたり、キャップを外しておくとペン先が乾燥しやすいので、やはりノック式が使いやすい。長年愛用して...
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ステッドラー 多機能ペン アバンギャルド リフィル交換レビュー

ステッドラー 多機能ペン アバンギャルドドイツSTAEDTLERのAvant-garde。3色ボールペンとシャーペンの多機能ペン。色はナイトブルー。LAMY2000の4色ボールペンと同じ振り子式で、横向きにしてノック部にある色の表示を上に向...

小野忠著「文房具改造マニュアル」書評感想。筆記具マニア向け。

文房具マニア、筆記具マニアにとっての文房具改造のガイド本。筆記具ファンの方の中には、お気に入りのボールペンの軸に、書きやすい他のリフィルを入れて使っている人も多いと思う。外国製のペンの軸にジェットストリームを入れたりだ。そういったちょっとの...
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ラミーの万年筆サファリ。旧型山吹色の黒クリップ。

Lamyの万年筆Safari。しばらく前に買ったもので、現行のものとは若干の違いがある。色はイエローだが、山吹色で現行のものよりも濃い黄色だ。クリップも黒。サファリのよいところは・おしゃれなデザイン・書きやすさ・手頃な値段であること。デザイ...
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プレピーにコンバーターをつけてペリカンのロイヤルブルーを使う。

愛用中のプラチナのプレピーは、カートリッジインクだけでなく、コンバーターをつければボトルインクも使うことができる。新しく青のプレピー0.5を買ってコンバーターをつけてみた。コンバーターは金色の万年筆用コンバーター500。300円のプレピーに...
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プラチナ Preppyはコスパ最高で掟破り。万年筆のチープカシオだ。

「万年筆は高級品」というイメージは、一昔前のものだ。今では手軽な値段で書き味のよいものがいろいろとでている。文房具売り場に行くと、まず目につくのはパイロットのカクノ。1000円の価格でこれくらい書きやすいと、高級品が売れなくなるだろうと余計...
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