映画 映画「ベニスに死す」(1971)ヴィスコンティ監督の感想 監督はルキノ・ヴィスコンティ。トーマス・マンの同名小説を映画化した作品。 主人公はドイツの老作曲家。静養のために訪れたベニスで、ポーランド貴族の美少年に出会う。その美しさに心を奪われた主人公は、少年を求めて街を彷徨うようになる。ベニスではコ... 2019.05.06 映画