コメダ珈琲に行くとたまにミルクコーヒーを飲むことがある。コメダにはカフェオーレもあり、ミルクコーヒーとはどこが違うのか。違いは入っているミルクの量の差。
カフェオーレは、ミルクが6割。ミルクコーヒーは、ミルクが8割入っている。
飲んでみると、かなりまろやかな味わいだ。少し時間がたつと、表面に薄いミルクの膜ができるくらい、たっぷりとミルクが入っている。
カフェオーレもミルクコーヒーも、コーヒーチケットが使えるので、ブレンドはちょっと苦手の人にはよいと思う。
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