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映画「クーリエ:最高機密の運び屋」(2020)の感想。キューバ危機の舞台裏。

2020年公開のスパイ映画。キューバ危機の際にスパイとなった電気技師が主人公。主演はベネディクト・カンバーバッチ。ちょっと信じられない話だが、民間人がキューバ危機で主要な役割を果たしたという実話がもとになっている。核戦争勃発の一歩手前までい...
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映画「偽りの楽園」(2023)の感想。現代版「サイコ」。

SNSのインフルエンサーが南国で巻き込まれるサスペンススリラー。人気インフルエンサーでマディソンが一人で訪れた南の島で、現地女性と知り合いになる。彼女の好意に甘えるうちに、少しずつ違和感を感じるようになる。実は彼女には裏の顔があったという話...
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映画「風の視線」(1963)の感想。松本清張原作。

松本清張原作。殺人も巨悪の横暴もなく、複数カップルによる浮気物語。ちょっと毛色の変わった作品だ。3組の夫婦が登場する。佐田啓二と奈良岡朋子、新珠三千代と山内明、岩下志麻と園井啓介。このうち奈良岡朋子以外は、不倫合戦に参加する。誰もが自分の相...
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映画「コリーニ事件」(2019)の感想。

ドイツの社会派サスペンス映画。新米弁護士が実業家殺人事件の国選弁護人となり、加害者と被害者の暗い過去に向き合う。法廷サスペンスとしては、かなりよくできていると思う。がむしゃらに職務をまっとうしようと若手弁護士。図らずも親代わりの実業家を殺し...
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映画「ヒトラーのための虐殺会議」(2022)の感想。

ユダヤ人絶滅政策を決めたヴァンゼー会議の一部始終を描いた作品。会議を仕切るのはラインハルト・ハイドリヒ。そして出席者は事務方のトップと親衛隊の高官たち。「関心領域」では収容所に隣接するナチス高官の家族の生活を描いていたが、こちらはより生々し...
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映画「黒い超特急」(1964)の感想。黒シリーズ最終作。

梶山季之原作の黒シリーズの第11作で最終作。増村保造監督、田宮二郎主演。山陽新幹線の用地買収にまつわる事件。怪しげなブローカーの話から土地買収が始まり、大もうけの末に徐々に裏のからくりを知る田宮二郎。謎の女が登場し、どうも新幹線公団の幹部と...
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映画「黒の試走車」(1962)の感想。梶山季之原作、田宮二郎主演。

梶山季之原作、増村保造監督、田宮二郎主演。いわゆる産業スパイもの。自動車会社の激烈な競争と、そこで働く人たちの戦いを描いている。元関東軍とかの肩書きが出てきて、今となっては相当に時代を感じさせる作品だ。展開も、産業スパイの原形ここにありとい...
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映画「ラ・コシーナ/厨房」の感想。

2024年製作のアメリカ、メキシコ合作映画。ニューヨークのレストラン厨房で繰り広げられる人間模様。ニューヨークの大型レストランの厨房は、ほとんどがラテンアメリカからの出稼ぎ労働者で切り盛りされていた。ある日、売上金盗難事件が発生する。疑いの...
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韓国映画「市民捜査官ドッキ」(2024)の感想。韓国の振り込め詐欺事件。

韓国で実際に起きた事件をモチーフにし、コメディ要素も盛り込んだドラマ。振り込め詐欺の被害者女性が主人公。警察に捜査を依頼するが、巧妙な犯罪組織のため捜査が行き詰まっていて相手にされない。それならばと、組織の根城である中国の青島まで仲間と捜査...
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映画「黄昏」(1952)の感想。ローレンス・オリヴィエ主演。

ローレンス・オリヴィエとジェニファー・ジョーンズによる恋愛物語。言ってみればシンデレラストーリーになるのだが、この映画では、上流階級にのぼりつめるシンデレラと入れ替わって、王子さまが転落してしまうという激しい展開が繰り広げられる。メロドラマ...
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