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韓国映画「白頭山大噴火」(2019)の感想。イ・ビョンホン主演。

2019年公開の韓国映画。白頭山の噴火によるパニック作品。イ・ビョンホン主演。白頭山というと朝鮮半島では特別な存在だ。日本で言えば、富士山と伊勢神宮を一緒にしたようなものだ。その白頭山の噴火を核爆弾により押さえ込もうという荒唐無稽な設定。も...
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映画「山椒大夫」(1954)の感想。

森鴎外原作、溝口健二監督。田中絹代主演。いわゆる安寿と厨子王の物語。没落貴族の一家が、運命のいたずらで奴隷のような境遇に陥り、苦難に耐える物語。ストーリー性も十分で、一夜にして国守に返り咲いた息子の周りは別世界へと変貌する。それでも自身の身...
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映画「東京暗黒街・竹の家」(1955)の感想。

1955年公開の東京を舞台にしたアメリカ映画。シンジケートに潜入した捜査官が、悪事の発生を未然に防ぐというストーリー。スパイサスペンスのような話で、それなりに面白い。だが、目は撮影当時の街並みに釘付けになってしまう。撮影は昭和29年で、戦後...
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映画「或る夜の出来事」(1934)の感想。 クラーク・ゲーブル主演。

1934年公開のラブコメディ。クラーク・ゲーブル主演。さすがにクラーク・ゲーブルとクローデット・コルベールはうまい。とくに中盤過ぎまので道中のドタバタ劇は、この二人をみているだけで楽しい。一癖ありそうな新聞記者と、富豪のはねっ返り娘がそのま...
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映画「インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実」(2010)の感想。

リーマン・ショックをはじめとする金融危機を扱った2010年のドキュメンタリー映画。全編のほとんどが関係者のインタビューで構成されていて、その多くがアメリカの政界、金融界、学会の大物たちだ。日本では民間人が政権内に入るのは珍しいが、アメリカで...
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映画「帝銀事件死刑囚」(1964)の感想。

1948年に起きた帝銀事件を描いた作品。熊井啓監督。戦後間もない混乱の時代に起きた大量毒殺事件。判決確定後も平沢死刑囚が冤罪を訴え続けて、たびたびニュースでも取り上げられたきた。前半は、事件を詳細に再現していて、かなりのリアル感がある。掘っ...
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映画「密会」(1959)の感想。

不倫を題材にしたサスペンス作品。桂木洋子主演。原作は吉村昭。教授夫人と学生が密会中に強盗事件を目撃し、それが二人の関係に影を落としていくというストーリー。松本清張作品によくあるように、不倫という火遊に偶然の不運が重なって破滅を招くというパタ...
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映画「安城家の舞踏会」(1947)の感想。

没落する旧華族の様子を描いた作品。チェーホフの桜の園をモデルにしている。この一族がどれくらいの名家だったかは、使用人の殿山康司が当主を「殿」と呼びかけたことからもわかる。大名かそれに準じる家柄だったのだろう。邸宅を手放さざるを得ない窮地に陥...
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映画「女神の見えざる手」(2016)の感想。

アメリカ議会で活躍する女性ロビイストの活躍を描く社会派サスペンス。ジェシカ・チャステイン主演。最初から最後までテンションが高い。やり手のロビイストが銃の規制法案を通すために、反対する巨大組織を向こうに回して、これでもかというくらいに強引に票...
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映画「木挽町のあだ討ち」(2026)の感想。

永井紗耶子原作、柄本佑主演の時代劇。冒頭から派手なあだ討ちのシーンで始まる。敵役の北村一輝がいかにも悪そうな顔で登場し、美少年風の長尾謙杜に討たれる。まるで歌舞伎でも見ているかのような一幕だ。そこからがスタート。探偵役の柄本佑が飄々と登場し...
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