映画 映画「日本の一番長い日」(1967)の感想。 半藤一利原作。ポツダム宣言の受託から玉音放送までの24時間を描いた作品。この映画は繰り返して観ているが、それでも飽きることなく観ることができる。映画としてのつくりがうまいと思う。終戦の瞬間までの24時間に時間を絞っていることで、カウントダウ... 2025.08.21 映画