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カフェ

倉式珈琲はサイフォン式コーヒー。たっぷりの量で飲みごたえある。

たまに行くことのある倉式珈琲。サンマルク系のコーヒーチェーンだ。チョコクロでおなじみのサンマルクカフェに比べると高級感のある店だ。コーヒーは1杯ごとにサイフォンで抽出していて、カウンター奥にずらりとサイフォンが並んでいる。見ての通りコーヒー...
家電製品

人感センサー付き自動点灯ライトは便利でおすすめ。ELPA LEDセンサー付ライト PM-L255。

センサー付きのLEDライト。人が側を通ると自動点灯して30秒後に自動で消える。これがなかなか便利。常時点灯モードもあり、停電のときに懐中電灯代わりにも使える。家の中でも照明がとどきにくいところがある。照明のスイッチが遠かったり、真っ暗な部屋...
カフェ

コメダ珈琲のミルクコーヒーは牛乳たっぷりでまろやか。

コメダ珈琲に行くとたまにミルクコーヒーを飲むことがある。コメダにはカフェオーレもあり、ミルクコーヒーとはどこが違うのか。違いは入っているミルクの量の差。カフェオーレは、ミルクが6割。ミルクコーヒーは、ミルクが8割入っている。飲んでみると、か...
テレビ

NHKBS「走れ 大峡谷を縫って~中国・成昆鉄道~」。成都から昆明までの山岳鉄道。

中国の成昆鉄道の列車の旅。案内役は俳優の伊原剛志さん。四川省の成都から雲南省の昆明までの1100キロをつなぐ成昆線は、世界有数の山岳路線でもある。通常、特急で24時間の行程を各駅停車で5泊6日かけて旅をした記録。標高2000mの絶壁を通る路...
テレビ

BS世界のドキュメンタリー「オリエント急行 ―夢の豪華列車を走らせた男―」

2020年ドイツ制作のドキュメンタリー。19世紀後半に開通したオリエント急行の歴史。ベルギー人実業家ジュルジュ・ナゲルマケールスは、20代から鉄道事業にのりだし、パリからコンスタンティノープルまでの豪華旅行列車の開通を目指す。複雑なヨーロッ...

三鬼清一郎著「大御所 徳川家康」書評感想

タイトルからは、江戸の政治とは離れて、家康が駿府時代に行った謀略的な裏の政治工作を思い浮かべてしまう。しかし、内容は家康の大御所時代の幕府政治についてまとめたもの。副題の「幕藩体制はいかに確立したか」の方がふさわしい。著者が歴史学者であり、...
映画

映画「コンフィデンスマンJPプリンセス編」がロングラン。上映終了間際でも大入り。

3ヶ月のロングランになっている「コンフィデンスマンJPプリンセス編」。残り1日で上映終了となるので、2回目の鑑賞のためにシネコンに行ってきた。平日の昼間だったが、割引デーのせいもあり、かなりの人の入り。コロナ対策で入場者数は半分に制限されて...
テレビ

NHKBS世界のドキュメンタリー「50年戦争 イスラエルとアラブ」の感想。

NHKとBBCの共同制作ドキュメンタリー。1998年放送の全6回シリーズ。1948年のイスラエルの建国から、中東戦争を経て1995年のオスロ合意までのイスラエルとアラブの歴史を、当事者の証言をもと描いている。第1回  建国と亡国 ~第1次・...
テレビ

NHKBS世界のドキュメンタリー「ユーゴスラビアの崩壊」の感想。

1995年イギリス制作のドキュメンタリー。ユーゴスラビア崩壊の過程で起きた紛争を、当時の指導者たちのインタビューで構成した6回シリーズ。カリスマ指導者のチトーの死後、なんとか統一を保ってきたユーゴスラビア。しかし、コソボで起きた小さな紛争を...
雑貨

チープカシオF-84Wのベルトが切れたので買い換えた。

4年間使ったチープカシオF-84Wのベルトが切れた。毎日使っていたわけではないが、ゴムのベルトなのでこのくらいの寿命だろう。新しいベルトの交換しようとしても、時計本体よりも高価になってしまうので、買い換えることにした。似たようなモデルと比べ...
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