外国語

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澤井康佑著「英文法以前」の感想。

英語を習い始めたときに感じる違和感。多くの場合、日本語との差から生じているが、英語独特の規則によるものも多い。最初は屁理屈のようにも感じられ、英文を理解するのはパズルの解読のように感じてしまう。ところが、学習が進んでくると、それが当たり前の...
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大山祐亮著「外国語を独学で極める技術」の感想。

前著に続く著者の外国語学習法。今回は主にモチベーションの維持について。外国語学習の方法についての本は数多いが、ほとんどが学習方法についてのものだ。どんな勉強をすれば上達するのかといった内容のもの。確かにそれぞれに工夫を凝らした方法が紹介され...
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鳥飼玖美子著「通訳者たちの見た戦後史」の感想。

同時通訳として活躍し、その後英語教育者に転身してからもテレビなどでお馴染みの著者。自身の体験を交えて、通訳者から見た戦後史を語っている。英語との出会いとその後の修業時代の苦労話。若い頃から怖いもの知らずの行動力で第一線の通訳の場に出る。教育...
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最所フミ著「英語の習得法」の感想。

初版は1981年で、その復刻版になる。著者の「英語類義語活用辞典」、「日英語表現辞典」は英語学習者にとって本当にありがたい本だ。こういう本が欲しかったという気持ちにこたえてくれている。その著者が英語学習についてまとめたのが本書になる。レベル...
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松井智子著「バイリンガルの壁」の感想。

外国語学習の困難さを見越して、子供をバイリンガルにするためにアメリカンスクールに通わせるといったニュースをたまに聞く。しかし、バイリンガルになるというのはそれほど簡単なことではないことがわかるのがこの本だ。むしろ、バイリンガル教育の怖さとい...
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清野孝弥著「1年で5ヵ国語をマスターした私の外国語「同時」習得法」の感想。

同時に複数の外国語を学習する方法を紹介した本。著者は、1年で英独仏西中の5カ国語を習得したという東大生。従来の文法と読解をしっかりやるという方式ではなく、出来ることから少しずつ積み上げていく方法。文法規則を覚えながら単語を覚え、それを利用し...
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ドメニコ・ラガナ著「日本語とわたし」の感想。

昭和50年発行の古い本。著者はイタリア生まれのアルゼンチン人。日本語の研究者というわけではないが、独学で身につけた日本語を使って日本語で文筆活動を行っていた。とにかく本書を読んだだけで驚いてしまう。これは翻訳本ではなく、著者自身によって書か...
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斉藤淳著「1億人の英語習得法」の感想。

著者はイェール大学元助教授で海外経験が豊富な英語教育家。今までの学習法のどこが問題でどうしたらよいのか。英語学習でつまづいた人を念頭に、英語学習のロードマップになる系統だった勉強法を示している。受験英語の変遷からの考察は興味深い。徐々にでは...
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ラテン語さん著「ラテン語さんが教える 外国語上達への学習法」の感想。

一般的な外国語独習法というよりも、ラテン語さん自身の外国語学習法を紹介した本。ラテン語はもちろん、9カ国語にわたる学習歴から取り出された方法はどれも役に立ちそうなものばかり。入門書の選び方、単語の覚え方、学習環境の整え方など。9カ国語それぞ...
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韓国映画「豚が井戸に落ちた日」(1996)の感想。ホン・サンス監督。

ホン・サンス監督のデビュー作。ソウルで生きる4人の男女の生活を描いた作品。4人の男女の日々の生活がオムニバス形式で淡々と描かれる。彼らにはそれぞれつながりがあって徐々に関係がわかってくるのだが、そこに重点を置かない。何をしてどのように毎日を...
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